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March 12, 2005

結果論ではあるけれど

川崎フロンターレVS浦和レッズ 3-3の引き分け。大方の予想を覆して後半の35分までフロンターレが3-1でリード。当然、最初に動いたのはブッフバルト。局面的には怖いもののけっして「いい達也」ではなかった田中達也とボランチを一枚減らして、FW二枚を投入。ああ、疲れたときの岡野って効くんだよねえ(←変な健康ドリンクか)。案の定サンドバック状態に。ただ、相手も疲れているし守備も減ったわけだから思いっきり「カウンターねらうぞ、ねらうぞ、ねらうぞー」という仕掛けをするか、相手をじらして時間をなるべく使うのか、何だかどっちつかずだった。

やっぱりガナ→飯尾よりも先にそろそろ疲れが見えてきておりカードも一枚もらっていた巌に代えて匠を入れて欲しかったな。さらにやっぱりボールキープができるマルクスは残しておいて欲しかった…本人がすんなりベンチに戻ってきたのでどこか痛めていたのかもしれないけどね(納得いかない場合は怒る人だから)。やっぱり時間の使い方が勝っているチームのものではなかったかな、と思わずに入られません。別に転んで痛がったりコーナー付近でボール回しをしろ、って言うのではなくいたずらにボールをいつもの攻めとおんなじ形で前に運ぶな、ということ。少なくともここまで来て狭いところでジュニやチビに預けようとするのではなく、もう少し、ピッチを広く、ゆっくりとボールをまわして欲しかった。交代選手もスローインやフリーキックも時間稼ぎではなく、浦和に傾いた試合の流れを斬るようにゆっくりやってほしかった。なんか、2点目が入ってからレッズのペースで、ピッチもベンチも流れに巻き込まれてしまった感があるのが残念。守りに入らなかったから潔い、とほめられるのかもしれないけれどどちらかというと、守りに入らせてもらえなかった、という感じだわ。まあ、こういう試合を序盤でしておくといいのかもしれないですけれどね。勝ち点2といえば、一試合分の勝ち星にもならないんだよね…されど後になってあの勝ち点2は勝ち点10にも匹敵するほど意味がある試合だった、といえることを祈ります。

試合としては面白かったんですけどね。ジュニのキレは柏戦にも増してすばらしかったし、波に乗り切れていなかった間のあるガナも点をとったことでこれから乗っていけると思うし。
やっぱり課題は守備だなあ。やっぱり並ぶ、並ぶ…気がつくと試合中にずるずるさがって平気で5人くらいは並んでいる…ビンゴかよ。いったい何バックなんだ?イメージとしては、スキーが下手な人がこわいもんだからどんどんへっぴり腰になって重点が後ろにいっちゃっている感じ(ええ、わたしのことですが)。たくさん並べば相手を防げるわけじゃないんだけどね…その一列に並んだ選手の間を飛び出して下川がパンチングにくるもんで怖さ倍増でした。
今日のおやじはけっこう平川にやられていた気がする。味方から出たパスを平川にあっさり体を前に入れられて掻っ攫われていたシーンを何度か目にしました。気がつくと平川、長谷部、酒井あたりがフリーなんだよねえ。まあ、二人がかりでケアしなければならない選手がたくさんいた、ということでもありますが。

個人的にポイント高かったのは今日はジュニからヤスにかなりいいパスが出ていたこと。やればできるじゃん(^^)
ナビスコ2試合が続いて、次のリーグは4月のガンバ戦。修正できるところはしっかり修正しつつ、この勢いはなくさずに。と、だらだら書いて終わる。

しかしよりにもよって岡野とトゥーリオとはっ…悔しすぎる…(涙)

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