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April 2005

April 30, 2005

俊哉移籍

正直浦和って言うのはどうよ?って思わないではないものの出たい気持ちはよくわかる。
個人的には大分とか、神戸とか行ってチームの柱になってほしい気もしないでもないけれどまあ、浦和もあらまあ、という成績ではあるのでオファーを出すのは勝手だろう。
選手の数 が足りない、と言うよりは厚く見える選手層でもうちょっとやりくりすればいいんじゃな~い?と極めて他人事っぽく思いはするけれど。

ちょっと興味を持って磐田系のブログやら掲示板やらをお散歩してみたのだが、他サポながらちょっとびっくりしたのは「他のチームの重要な選手を引き抜こうとし、しかも契約交渉前にそれをメディアにすっぱ抜いて既成事実にしようとした浦和は汚い」と言う書き込みが溢れていたこと。いや、時期は確かに反則かなあ、と思わないでもないけれど ジェフサポはその言葉、そっくりお宅のチームにお返ししたいと思うぞ(真剣)

仙台、連勝おめでとう。これで一息つけるかな。

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April 25, 2005

アクセス解析

アクセス解析、と言ってもリンク元(ほとんどブックマークか自分のサイト)、時間別、検索ワードくらいしかわからないのですけれど(利用者のホストとかはわからない)。
この検索ワード、時として笑えるのですが、今日のはかなりすごい。
「ユニ 陸上 サッカー フェチ」
どういうサイトを期待してたのかはわからないけれど、とりあえず期待に反してごめんよ。
しかしさ、自分でもこんな単語書いたか?みたいなのでけっこう引っかかるのよ。過去、「大岡越前」で検索されたこと2回。これは最近まで自分でもわからなかったんだけど、『コーカサスの白墨の輪』で大岡裁きの話に引っ掛けて書いたからだな。ちなみに今まで「相馬直樹」で検索した方はいません。

あ、ちらほらいるのが「小林浩孝」で検索している方。情報交換しましょう。というか、こちらで見つけた場合でも情報提供するので、トラバかコメントか、メールかいただけたら嬉しいです。以上、誰か読むかもわからない私信でした(笑)

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April 24, 2005

クラシコ

いや、ただいま選手とともに移籍中の身ではあっても、やっぱりコレは行かないと、と思わせてしまうのが「磐田戦」。どっちの成績が悪かろうと低迷中であろうと、何だかこのカードだけはそんなものは関係なく、持てる力をすべて出すのがルール。磐田がN-BOXとかほざいていた(暴言失礼)絶好調期、鹿島は思い切り足踏み。どう見ても磐田優勢を跳ね返した、岩政渾身のヘッド。去年は隆行の大暴れ…その前覇権を争っていたころの名勝負は数知れず。海外サッカー好きの人には不満だろうけど、ヒゲ@トニーニョ セレーゾ監督が言ったとおり、これは「クラシコ」だ。いや、あたしにとってはレアル対バルサじゃなく、これこそがクラシコだ。

さて、今年。開幕ダッシュに失敗したジュビロ。久々に首位を駆けるアントラーズ。確かに前半はその順位差を見せ付けるようなゲームに見えた。ハーフタイムにあったH嬢「中盤が作れないジュビロ、ってはじめてみた。」あたし「それより闘志が伝わってこないジュビロってはじめて観た。」がつがつ来る闘志ではなく、ともに色合いの違う、されどしたたかな、絶対喰ってやる、と言う闘志。前半のジュビロからそれは感じられなかった。
深井くん、一週間にいやなことがあった人もそれを吹き飛ばせるようなビューティフルゴール。知ってる?このカードでのゴールはポイントカード二倍増しなんだよ(←なんのだ)。ましてやホームの鹿スタで、サックスブルーを相手に決めたゴールは他のカードで少しくらいへまこいても帳消しになるくらいの価値がある。痛かった足をかばいながらの二点目のアシスト…十分君の活躍は目に焼きついたから、怪我はしっかり治してください(祈)。(同じ伝統でも、99年の満男ちゃん、ヤナギ、服部、そして深井くん、とけが人が出ることが多い、と言う伝統だけはここで打ち止めにしてほしい。)

で、これはいつかの4-0@磐田スタ再現か?と思ったりもしましたがさすがにそうは行かないのがこのカード。
試合前に偶然あった磐田サポ先輩一推しの太田くんに一点返されてから、前半とは人が変わったような相手に防戦一方のアント。モトは市原戦に比べるとずいぶんよく走っていたけれど、深井くんに代わった誓志がどうも攻守に落ち着かず…結局途中交代。そのうち、「そういえば昔は途中で出てきて途中で変えられたりしたよなー、あいつ」とか笑い話になるんだろうけどね。

とにもかくにも勝ててよかった♪これに勝つと負けるじゃやっぱりこの後の勢いが違う気がするもの。
石川、ちょっとよくなってきた気がする。今の時点で、「絶対にイバの勝ち!」と言うほどの差は感じないので帰ってきたらどちらを出そうかヒゲが悩むくらいの活躍をしてねー。個人的には(私が行った試合で)最終ライン近くから長い上がりを何本魅せてくれるか、と地味な守備をどのくらいしてくれるか、というのがひいきのポイントだな。

ちょっと時間の読みが甘くて予定より1時間ほど遅れてスタジアム着。何がショックって前座試合の譲くんの主審っぷりが見られなかったこと(涙)。
だいぶあいて次に残念だったのは、食の祭典イベントで出ていた特別スタンドの食べ物にひとつもありつけなかったこと。でもたくさん食べたけど。つみれ汁でしょ、いか焼きでしょ、焼き鳥でしょ、さつまいもスティックでしょ、ケバブでしょ(←食べすぎです。)

次に鹿スタに来れるのはいつだろう?確実なのは7月のフロンターレ戦だけど、その前にもう一回くらい来られないかなあ、なんて帰りのバスで日程表とにらめっこして見たりする。

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草津VS仙台@敷島

節約中とか何とか言うならうちにいろよ、と言われそうですが(自分でもそう思う)。迷いつつも行こう、と踏み切った理由の60%はネットで言われているクマへの意見がどうも納得いかなかったことかなあ。で、これは自分の目で確かめないと、と言うことのほかに当然ザスパも気になるし、もともと仙台もけっこう好きなチームで、大ちゃんも気になるし、モリも気になるし、こりゃやっぱり行くしかないだろう、と。
で、ふたを開けてみればクマは別メニューでお休みだったわけですが(涙)…頑張るんだよー、クマ。絶対にクマの復帰がチームに大きな力を与える日が来るから。

で、そんな現状苦しんでいる2チームの対戦。ザスパに関しては開幕戦を見て、ちょっと時間がかかるかなあ、と言う感じだったし、実際今日の断幕にも「こんなスタジアムでスマン。J仮免運転中」というナイスなものが出てました(笑)。で、どっちかと言うとクマは出てないとはいえ心配なのは仙台だったのですが、試合が始まってみると一転ザスパモードに…だって、やっぱり現状での力がぜんぜん違うんだもん。というか、何だか開幕戦より悪くなっている気さえするんですけれども@ザスパ(涙)。
とにかく、攻撃にしろ、守備にしろ、あまりに場当たり的。何だか、すべてのパスの印象が
A「さて。このボール、誰に出そうかなあ(きょろきょろ)。あ、小久保君が見えた、とりあえずあっちに出そう」
「あ、ボールがきちゃったよ。誰かに出さなきゃ…あ、鳥さんが来たよ、じゃあ、鳥さんだ」って言う印象のパス。当然遅いし、味方が考えていることは敵も考えるので仙台の中盤のパスカットの餌食になっており、それはピンチに直結する。特にモミ、小久保くん不用意なパスミス多すぎ。

堺くん…試合に出ているのは嬉しいんだけど、やっぱり右サイドの選手じゃないよなあ。まだ慣れていないポジションで、ミスが出るのは仕方ないけれどかれ本来の良さであるゴールへの嗅覚やスピード感が生かせていないもの。大輔が怪我で長期離脱(涙)の今、普通に依田君を右サイドで、堺くん途中出場じゃ駄目なのかしら?本人的にはそれでも最初から出られるほうがいいのかもしれないけれど。
久々のテラ(寺田くん 左サイド)のプレー、守備はやっぱり苦労していたけれど後半、長めの上がりを何回かみせてくれて嬉しかったです。鹿ユースだったからか、ちょっとプレーが相馬さんとかぶる気がするんだよねえ。

とりあえず、今の順位はしょうがないけれど練習では攻守ともに流れの中での意識の統一、と言うか約束事をしっかりしてほしい。あ、約束事でがちがちに縛れ、と言うのではなくてそれぞれのプレーや、やりたいことをみんなで確認しながら練習してほしい、と言うこと。やりたい方向があるけれど今は実力がついていってない、と言うのなら仕方がない気がするけれど、どうも行き当たりばったりにしか見えなかったんだもの。

さて、仙台ですがザスパの出来があまりだったので、問題点がよく見えませんでした。シュウェンクもよく動いていたし、そこそこ効いてたし。ディフェンス陣もチャンスは作られつつ最後のところで決定的な仕事をさせていなかったし。ただ、今のザスパと違ってやりたいことはそれぞれにあるし、経験値も全然上なんだけれど、お互いに対してまだ信頼感とかプレーの連続性はない感じがしました。調子がいいチームだと、自分がボールをとって、次の選手に出してその次を考えつつ先に動けるんだけれど、結果を観ながら動いているからちょっと遅れるような。あ、やっぱり勝てないことでの自信のなさかもしれない…何だか試合が進むにつれて、ちょっとずつチームから自信が感じられるようになってきた気がしたので。このへん、都並さんも指導者としては経験薄いからうまく修正できないのかもねえ。まあ、相手が京都や福岡だったらもっと違う問題点も見えてくるんでしょうが。印象に残った選手は磯崎と関口。

試合会場で売っていた鳥めし、有名な高べんのとは違うけどなかなかおいしかった♪

あと、スタジアムDJ、何だか運動会で慣れない教頭先生が司会しているみたいな感じだったけど、自分とこの
チームの監督の名前とか間違えちゃまずいだろう?あと、応援がだいぶ変わっていて、前のが好きだっただけにちょっと残念。特に、選手が倒れているときだけでも選手コールしてあげようよ。

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April 22, 2005

春の祭典 ダンスパフォーマンス編&オーケストラ演奏編

ちょっと前に「ベルリンフィルと子供たち」というドキュメンタリー映画を観まして(1月10日の
日記参照
)、えらく感銘…と言うのともちょっと違うな。心にしっかりと来る、何だかいろいろなことを考えたり感じたりする映画だったわけです。で、人にも勧めたいなあ、それでっできたら感想なんぞ聞きたいなあと思っているうちに終了。自分(たち)の愛する芸術や伝統や表現方法をどうやって初心者や次の世代に伝えていくか、と言う意味でとっても考えさせられる映画でした。なんか、極めている人(特に伝統があるもの)たちの発言を耳にすると、ともすればわかる人だけわかればいい、みたいな排他的なプライドを感じることがあるのですが、この映画におけるベルリン・フィルや振り付けを担当したスタッフの人たちには伝えていることの喜びを純粋に感じることができました。ただ、メイキングに焦点をあてた映画だったので完成した作品自体にはそれほど時間を割けておらず、ただメイキングが秀逸だっただけに完成した作品も見たかったなあ、と言う物足りなさが残ったのは否めず。

今回、実は違う映画の時間を調べるために映画サイトで検索をしていたところ、偶然再上映しているのを発見。しかも、合間に「オーケストラ篇&ダンス パフォーマンス篇」を上映している!おお、これは観るしかない。
前回観た本編と両方見るのは時間的に無理だったので今回は本編は諦めてこちらの方だけ。
オーケストラ&ダンスで最後に完成品としてやった本番を特集したものかと思ったら、オーケストラ篇は初めて子供たちに(自分たちが練習しているダンスの)「春の祭典」をオーケストラが披露する場面、映画では一部だけだったものを。普段と違い私服だからか、ややリラックスした感じの団員たち、楽器を弾いている間も、演奏していないときも表情が豊かなこと。演奏している楽器によって、それぞれひと癖あるように、素人目には見える。なかでも、やはり指揮者のサイモン・ラトルさん。時に挑むように楽しげに、時に厳しくぴし、ぴし、と指先で抑えるように決めて、「攻めの指揮」。老獪かつ一流のサッカー選手が、相手を翻弄しながらゴールを目指す姿を連想させる。
観ているだけで楽しかったのだけれども、昨日遅かったこともありちょっと睡魔が…。いや、退屈だったということはなかったので、癒されすぎたと言うことにしておこう。

そして、ダンス パフォーマンス本編。目はパッチリと覚めましたです(^^;)。
やっぱり通してみると迫力あったし、メイキングのシーンと重ね合わせてああ、あれがここに来るのか、とかとても面白かったんですけどね。ただ、とにかく接写やアップが多かったんですよ。プログラムにかかわった人たちを人間としてとらえ生活や人間性を重ね合わせる形で描き出すメイキングと違って、やっぱり本来バレエと言うのはちょっと引いたところから舞台全体を観てこそ楽しめるし、メッセージも伝わるものだと思うのね。やっぱり客席から観た光景を意識して作るものであるべきだと思う。それが、半分以上顔や、足や、舞台の一部を切り取ったシーンばかりで、その意味ではかえって消化不良のまま残ってしまいました。うーん、引き映像で通してみたかったなあ。

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April 21, 2005

TRUTH@観終わったあとの感想補足

なんだかんだ文句をいいつつ、やっぱり好きな話なので複数回見てしまいました。まあやっぱり作品の力も役者さんの力もあるし、あと殺陣好きとしてはやっぱり殺陣の威力も大きかったですね。
特に一番最後に見たときが、何と3列めどセンター。お隣のうちをのぞくような緊迫感で(笑←覗いてないから)観ることができまして。役者さんの表情が克明に見えるシーンがあるとやっぱり印象が変わるシーンもあったり、何回か観たうちに印象が変わって来たところもあったりしたので、覚え書き程度に。あ、観てない人にはわからない重箱の隅ネタですので、暇で心が広い方だけね。

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April 20, 2005

ファンサカ@第6節

うちにゲーム機械がないので(あったらはまりそうだけど)、ささやかにYAHOOのファンタジーサッカー、楽しませていただいております。あ、J1に登録している選手で勝手にチーム作って、その選手が規定の試合でどの程度活躍したか、と言うのでポイントがつくやつね。まあ、交代選手は点でも取らない限り低い点に甘んじなければならなかったり、コンバートできなかったり、どうも採点に納得いかなかったり不満な点もあるんだけれど。でも、自分のチームじゃないけど好み、とか言う選手を入れたりできるのは楽しい♪

で、出張だったので思いっきり選手入れ替えるの忘れました(苦笑)。さすがに鹿と当たる相手の選手はゼロにしないまでも減らすようにするんだけど、すーっかり頭から抜けておりました。ちなみに今節(4月16,17の試合ね)の布陣。

GK掛川、DF相馬(生意気なほう)@東京V、伊藤宏樹、ストヤノフ、MF相馬さん、ケンゴ、今野@FCの方、阿部勇樹、オガサ、FWマルケス、巻

ああ、ストヤノフ…ストヤノフ…ストヤノフ(苦爆)。まあ、他にも市原の選手ふたりも入ってるしさー。ええ、鹿とフロンターレを抜かせばなかなか好きなチームですが、何か?と言うか、鹿の選手で入れたい選手がいたり、他のチームでも密かに好み、と言う選手はもっといるのだが何せ、今年は年俸が高いのだ。去年は絶対こんなに高くなかったと思う。だからベンチ入りメンバーふたりなんですけれど。メンバー変えようとするたびにいったん売ってから新たに加入させることになるので、何だかやさぐれた気分になるんですけれど(笑)
で、今回ストヤノフと阿部ゆーきと巻でー2だったわけですが、今回は思いっきり満男ちゃんがそんなマイナス吹き飛ばしてくれましたですよ…ありがとー。いや、満男の年俸払う(いや、ゲーム上で)ために他を倹約生活してたので何だか報われたような←違う。

ちなみに次回の布陣。
GK櫛野、DF萩村、伊藤、相馬(崇)、MF野沢、小笠原、相馬、ケンゴ、今野、FWマルケス 巻

…代わりばえしなくてすみません。本当は4-4-2でやりたいんだけどDF高いんだもん。
さて、結果は?

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April 18, 2005

国と国、人と人

出張中、テレビがホテルの部屋にあるところが前半ほとんどなかったもので。ようやく中日あたりに何か、日本関連のニュースはないだろうかとつけたBBCでいきなり映ったのが日の丸燃やして投石騒ぎだったわけです。
で、まあ帰ってきても仕事柄それでもう大騒ぎ。

あたし、どちらかと言えば中国好きなほうだと思うけどさ…ほとんど記憶のかなたに行っちゃったけども一応第二外国語は中国語だし、東洋史勉強しようと思っていた時期もあるし、内蒙古にも行ったし、三国志、陳舜臣、チャンイーモウ、大地の子…(ちょっと違うか)。高校生のときに読んだ本多勝一氏の「中国の旅」とかにもかなりショックを受けた口で。…それでも正直、げんなりするし、何というか途方にくれるよねえ。

確かに悲劇はあっただろうし、許せない思いも強いかもしれない。でもさ、この先もずーっと鬼のような日本人の話を学んだ子供たちがまたどんどん増えていって…それで、本当に日中友好、なんてことができるんだろうか?いや、政治レベルではなくて。あっちからすれば「罪を犯しておいて何を言う」って言うスタンスなのかもしれないけれど、それでもやっぱり戦争の話を伝えていくのなら、本題となるべきは「戦争は恐ろしい。繰り返してはいけない」いうことだろうと思う。それを学ぶのに過去の話を用いるのはまあ自然なことだし、その事実を観てある程度の敵意や反感を持つのはやむをえない感情かしら、とも思うのだけれど。本当に外交の舞台で語っているとおり、国々が平和を望むのであるのならば、まずその教育において「敵意」を教え込むところから入るのはやめないか?
相手の対応が不満だ、と言って声高に訴えるのを仮に是としても、幼いときから「敵」がたくさんいることを学んで育った子供たちは決して平和を信じないと思う。やっぱり「抑止力」と同じで、そんなことを信じているから騙される、と言うのが教育方針なんだろうか。そして、自分の国の旗がテレビで燃やされるのを観てその国を認識した子供たちもやっぱり前向きな感情は持たないだろう。それは歴史認識がどうとか、そういうところからはなれてもっと根本的な反感、違和感、だからこそ怖いと思うんだけれども。

たぶん、あたしたち日本人は世界的に観れば、かなりお気楽な付き合いべたな民族なんだろう。だからこそ、いきなり向けられた強い反発に、怒ったり(あるいは反省したり…求められるとおりに)するよりも、むしろ当惑する。それで「触らぬ神に…」とか思っちゃうのだ。なんかさ、どういう結果にせよ、絶対いい結果にならないよ。仮に上の人がお金出したりしても、二つの国の人たちにわだかまっているものは、結局滞るだけにしかならないし。

もうやめようよ、こんなこと。

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April 17, 2005

鹿島VS市原 於国立

もうひっさびさの鹿島の試合。年間通して観るようになった1999年以降、開幕からここまであいたのはたぶん初めてだと思う。前に用があってぎりぎりになっちゃったけど、道すがら妙にそわそわわくわく。
以下、まとまらない(←それはいつも)けれどポイントだけ。

>生では初見の噂のアレックス・ミネイロくん。おおっ外人でスキンヘッドなのによく動く~!!(←間違い)トラップが隆行のガシ、や他の選手のポコンと音がしそうなトラップとはまた違い、トン、とリズムよく真下に納まる感じで好印象。久々に「助っ人」って感じで頼もしいわ~。
>青木くんが何だか頼もしくなっていた。前は何だかひとりてんやわんや状態か、あるいは僕はどこに行けばいいでしょうか@ただようくらげ状態なことが多かった気がするんだけど、どことなく、プレーに意図が見える気がするようになっていた。後は苦しい試合で、どれだけ頑張れるようになっていくか、なんだろうな。
>岩政親分、やっぱり秋田さんを髣髴とさせるなあ。二代目襲名間近って感じ…まあ、本人は初代岩政がいいんでしょうが(笑) 
>うっちーがユニになったのを見て、何やら周り@知らない人から「うちだだよ…」という声が。まあさ、あのメンバーの中では確かに一般的にわくわく感はないだろうけど、なんだか聞き覚えがあるなあ、と思ったらこの間まで出るたびに「ほんだだよ…」といわれていたのは主将だったんでした。え、わたし?あたしゃ地味なサイドバック好きなんでうっちーわくわくですよ?(←微妙に失礼だ>ウッチー他に対して(笑))
>ああまた上川さんだよ。モットーは「疑わしきは罰せよ」「人を観たら泥棒と思え」「一日一赤」…すさんだ人生だねえ(大きなお世話)。というかですね、審判が発表された時点で「さあ、今日は荒れるぞー」という思いが掠めるっていうのはどうだろう。今回ババを引いたのはジェフのほう。次がうちじゃないとどうしていえようか。

今回のゴールはどれもきれいだったけれど、個人的に一番好きなのは満男ちゃんから岩政親分のゴール。足を伸ばした岩政も偉いけど、ピッチを割りそうな、普通は諦める選手が多そうなボールを取れると踏んで必死で追いかけ、さらに得点につながるクロスを上げた満男ちゃんに惚れ惚れ。2ゴールもよかったけど、それ以上に価値のありそうなアシストだった。
あとはすっかりスタメンに定着した野沢くん。鹿島の選手はみんな好きだけど、サイドバック好きのあたしとYさんが一致して「拓ちゃ~ん」とプレーに黄色い声(??)を上げる選手なのよ。いや、あたしにとって、「天才といえば野沢拓也」だから。私と鹿を一緒に見た人なら既に数回は聞いていると思いますが、いつか練習で観た満男、ヤナギ(いわずと知れた柳沢)、大分にいるネモちゃんと野沢くんの4人の、異次元のようなパス回しが忘れられませんです。どーしても守備とスタミナが不安で、さらに中盤選手トニーコレクションのおかげでなかなか先発で出れなかったけど、やっとつかんだチャンス今度こそ大事にして欲しいです。というか、満男や隆行、本山さん@海外志向組の命運を左右するのは君だと思われる。いや、相馬さんがフロンターレにいるうちはフロンタ優先、と割り切っているし、それにもういまやフロンターレも私にとっては大事なチームだけど、さらにザスパやベガルタも観に行きたい、などと思ったりするけどでも、何だか野沢くんのプレーを観ると次もふらふら鹿に引き寄せられそうで怖い…恐るべし、野沢拓也の魔力(爆)

しっかし、鹿島。パス回しを観ていてストレスを感じなくなったねえ。
去年まで「何で密集するんだよー」「逆サイ(ド)っ!!!…(と言ってるまに持ちすぎでとられる)」「後ろにばっかりパスしないでよ」「そっちは味方じゃないっ」「シュートを打たないほうが勝ちなのかー」などなどと叫んでいたチームとはおもえん(苦笑)。それとも久しぶりに見るからそう思うのかしら?
まあ、悪かったころを知っているから余計ありがたみが増すのかもね。
これが当たり前だと思ってちゃいかんよ>今年から観はじめた人たち(笑)。

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April 16, 2005

雨と夢のあとに

最初日テレだと勘違いしていてかなりあせりました…間に合ったけど。
キャラメルの成井さん、真柴さんの脚本 & 西川さんの出演とくれば、やっぱりとりあえずは見逃せないでしょう。何でも話は今までもあったけれど忙しくて断っていたのが、話を読んでこれは僕らの話だと思った、と新聞で語っていらしたそうですが(未読&伝聞)

いやあ、一話目を見て納得、納得。原作ものじゃなくて、自分で書いたんじゃないですか?と疑いたくなるくらいあまりに成井さんごのみの設定、テーマなんだもん。幽霊でしょ、親子でしょ、家族愛でしょ…お父さんがあんまりオヤジっぽくなくさわやかなのまで何だかキャラメルっぽい(笑)
一話目はどうしても説明っぽくなるし、何だかエピソードがちょっと唐突でまとまりがない感じだったけれど次回以降に期待したいと思います。平田満さんはあれで終わりなのかなあ?だとしたらずいぶん豪華なキャストづかいだけど。けっこう面白い存在感なのが木村多江さん。綺麗なお姉さんなんだけど、そこはかとなく曲者っぽい。

さて、西川さんですが…これからはもっと出番とか増えるのかなあ?成井さんがどうしても西川さんをあえて使いたかった訳がみえてくるのかしらん?だって、ただキャラメルの役者を出してあげたい、というだけならばむしろこれからのことを考えて若手を出してあげたほうがいい、と思うんだけど。どうなんだろ?

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April 06, 2005

準備中

あさってから出張です…軽く意表をついた国に(笑)。名前はたぶんみんな知っているけど、あんまり旅行先で名前があがる国ではないような…でも某リゾートは有名。行ったことがない国にいくということで楽しみでない訳ではないのだけど、時期的に忙しく、残していくものも山積みで出張の中身もちょっと心配なところがところどころにあって。

加えてせっかく相馬さんが復帰したというのにテレビ観戦含むリーグ戦二試合棒に振ることになるものですから、もう後ろ髪引かれまくり。…さらにどうか東京近辺の方々で仕事が早く終わった方は銀座TOEIで上映中の「髑髏城の七人(アオドクロ)」をぜひ私の代わりに観にいってくださいな。舞台と同じとは行かずともかなりの臨場感が楽しめます…これで2000円は安いです。ああ、もう一回行きたかったよ(涙)
まあね、贅沢なんですよね。仕事で外に出られるだけでも本当にかなり幸せだし、実際行かなかったところで平日は残業に追われるのがわかりきっているのでそう楽しい生活が送れるはずはないので言ってるだけなんですが。
むしろ、仕事をこの状況で後に残していくのがね。残った人も大変だろうし、帰ってきたあとも怖い。とか言っているとどこにも出られらくなるよ、というのもこれまた正論なわけですが。

さらにどうも旅行の準備というのがまっこと苦手でしてね…やっている内に何だか妙に憂鬱になってくる(苦笑)。だから家族はまた始まった、と取り合ってくれない今日この頃です。
そんなこんなでいつもながらいろいろ滞っていてすみません。無事に帰ってきたらいろいろ書きたいことも…って前にも聞いたような台詞を言ってみたりしますが。

書いている暇があったらさっさと用意して楽になってからにしろ、というのはよくわかっています。でも昔から試験の前になるとシリーズものを一巻から読み返してみたり普段はしない掃除を始めてみたり、って言う性格なんだよ、わたし。

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April 02, 2005

祝 ザスパ初勝利!&されど仙台

長かったねえ。これで前を向いて、自分たちのサッカーができるようになるといいねえ。
殊勲の吉本くん、「勝ったことがチームにプラスに」と言っていたけれど、勝つことが何よりの妙薬になるのよ。「もう勝てないんじゃ…」って言う不安からチームも、サポも開放されるから。ここのところ、失点が少なくなっているからこの流れでつないでいってほしい。Sサカで真っ先に抱きつくテラの姿にちょっとうるっと来ました。

心配なのが仙台。クマも、大ちゃんも元鹿組の中では相馬さんをのぞけば1,2を争うくらい常に常に気にかかる、幸せであってほしい(いや、みんなそうだけどさ)選手なので今の状況はつらいです。
特にクマの今の状況は2000年の奥ちゃんの状況に似ていると思われ…仙台関連のブログとか掲示板とかチラッと見ても胸を刺すような言葉の数々。

*****
「奥野!出て来い!こっち来いよっ!」「お前なんか鹿島へ帰れ!」
チーム全体が何もかも見失っていたかのような2000年。スタジアムに行って心ない野次を浴びる奥ちゃんを観ているのは本当に辛かった。それでも、ゴール裏には必ず挨拶に来ていた奥ちゃん。執拗に野次をあびせ、とりあわず歩いていく奥ちゃんに「逃げる気か!」とさらに罵声が追いすがる。HPのTOPに前のキャプテンこそがキャプテンにふさわしい、というバナー…関連サイトを見るのは辛かったけれど、どうしても観ずにはいられない性格ゆえ何だか意地になって観にいっていた。力になろうなんておこがましいものではなくて、自分が行くことでスタジアムの中にひとりでも奥ちゃんを応援している人が増えればいい、勝つ喜びはもちろん、負ける辛さも少しでも一緒に感じられればいい、なんて何だか悲壮に思いつめた気分で…今から思えば怖いファンだったかしら。当時はネガティブな部分がどうしても先行したけれど、後から冷静に考えれば暖かく応援してくれたり、少なくともフェアな目で見てくれた川崎サポーターもたくさんいたんだけれどね。そのころはこっちも余裕が思いっきりなくなっていたんだと想う。まあ、あのころの経験がなければ、その後、特に相馬くんがVERDYに移籍していた2002年あたりに鹿島の試合もあわせて三つ掛け持ちしつつザスパの応援、なんてできなかったとも思うんですよね。あの辛い中でも代わらず頑張っていた奥ちゃんを観て何というか「ファンになり直した」感があります。ご本人はどう思っているかわからないけれど、その後の奥ちゃんを観ていると、あの一年も意味があった一年だったのかな、とも思ったりします。

クマにとって今が底で、これからいい方向に向かいますように。何よりもクマのプレーが、チームや試合への思いが周囲にわかってもらえますように。いや、選手に関してはあんまり心配していないんだけどね…鹿島のころからサポーターをとっても大事にしてきたクマとしてはやっぱりサポーターにわかってもらえないのはとても辛いことだと思うので。「東北のサッカー」に賭けた熊谷さんの気持ちが、J1昇格という形で実を結ぶことを祈ります。

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