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May 2005

May 29, 2005

「殺し屋シュウ」

幻冬舎文庫

私立大学文学部でアメリカ文学の研究室の助手を務める畑中修 通称シュウの裏の顔はなんと殺し屋。19歳の時、暴君として君臨した父を殺し、その罪は母が自らかぶり、そしてシュウはアメリカで訓練を受けた。持ち込まれる殺しの依頼は様々…相手の人生と正面から向き合い、その死にふさわしい武器を選び、プロフェッショナルな割に非情になりきれないシュウを主人公とする短編集。

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五月歌舞伎

いや、襲名披露なんてどうせチケット手に入らないし…高いし。とかすっかり諦めていたら今年一番ありがたいお話が舞い込んでまいりました。たまたま親戚のうちで歌舞伎の話が出たので、知ってる知識総動員(と言うより知ったか)でいろいろお話したら、何とチケットが手に入ったので、とお誘いいただいたのです。うわーいいんだろうか?(汗) いやー言ってみるもんだわというより、底が浅いのがばれないか(大汗←いまさら何を)?仕事の方も一ヶ月の中では割と落ち着くじきだし、いやあラッキーだ(しみじみ)
夜の部 演目は「義経千本桜」「鷺娘」「研辰の討たれ」

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May 26, 2005

気が早いですが

はや来年のお正月の話。外出中だったけど友人から速報メール。

時事通信速報より。
NHKは25日、昨年の大河ドラマ「新選組!」のその後のストーリーを描く単発ドラマを来年1月に正月時代劇として放送すると発表した。大河の続編は初めてという。ドラマは、山本耕史が主役の土方歳三を演じるなど本編と同じキャストで、三谷幸喜が脚本を手掛ける。放送日や時間は未定。

うぉ~嬉しいびっくりだ。だって、大河ドラマで続編めいた話ができる、って前代未聞でしょ。おそらく近藤さんが刑死してから土方さんが函館に転戦して戦死するまでの一年間が中心になるんでしょうが、近藤さんや総司は回想シーンかなあ。総司は厳密には近藤刑死の時点では死んでいないけれど、それでも程なく、と言う感じだしあのドラマの最後のシーンがある意味印象的な救いのなさだったから、また登場するとも思えないし…。斉藤さんや永倉さんは出てくる可能性があるかも。本編ではなぜか浮いた話が表面化しなかった副長ではありますが、史実でもいい男で実際もてたらしいので、続編になるときっとそういう話も出てくるでしょうねえ。しかし、そうすると榎本武揚@草薙剛は絶対出るはずなんだけど、スケジュールあうのか?(笑) 素直に楽しみにしておこうと思います。DVD、入手したんですがゆっくり見れるときに、とか思ってまだ見てないんですよ。まだ本編の印象が強く残っているから、と言うのもありますが。

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May 23, 2005

職業病?

個人的にはドラマや映画、演劇は現実と離れて観よう、とは思っているんですけどね。
ときどきどうしても引っかかってしまうものがあったりするんですよ。
たとえば草薙剛くん主演のドラマ「恋に落ちたら」。根気がないので、ドラマはいまひとつ苦手なのですが出演者が魅力的なので、うちにいるときはけっこう観ています。その第四話、草薙くん演じる島男は世界的なオペラ歌手ミケーレと契約を結ぶよう社長から言いつかります。しかし、彼はなかなか難しい性格で、島男の早とちりによるミスもあり契約はご破算になってしまいます。すでに売り出していたチケットは払い戻し。しかし…

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May 22, 2005

シンデレラストーリー@テアトル銀座

出演 大塚ちひろ 浦井健治 池田成志 橋本さとし 宮地雅子 森若香織 福本伸一 デーモン小暮閣下(キャスト表にもちゃんと閣下、と書いてある) 尾藤イサオ 高嶺ふぶき

微妙に記憶と違うけど、シンデレラのお話を割と忠実にミュージカルとして再現。

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May 20, 2005

広くて素敵な宇宙じゃないか

出演 大森美紀子 西川浩幸 岡内美紀子 畑中智行 實川貴美子 大木初枝 青山千洋 三浦剛 松坂嘉昭 渡邊安理

一家の光だったお母さんを亡くしてから、寒い冬のようだった柿本家。冬を終わらせようと、お父さんは応募を開始したばかりのアンドロイドのお祖母ちゃん派遣に第一号として申し込む。反発する子供たちだが、父の思いとおばあちゃんの優しさに少しずつおばあちゃんを迎え入れていくが、末っ子のクリコはどうしてもおばあちゃんを受け入れられず、口もきかず部屋に閉じこもったきり。それでもクリコの心に近づこうとするおばあちゃんに、クリコはある決意を固める…

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May 19, 2005

僕のポケットは星でいっぱい

出演 大内厚雄 小川江利子 藤岡宏美 岡田さつき 前田綾 阿部丈二 筒井俊作 温井摩耶 坂口理恵 多田直人 左東広之 岡田達也

キャラメルボックス 20周年企画 第二弾 ハーフタイムシアターの二本目にして新作。キャラメルの代表作「銀河旋律」「広くて素敵な宇宙じゃないか」の主要登場人物である柿本家の長男、カシオを中心にした物語。

以下激しくネタばれなので、嫌な人は決して決して読まないでください。

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May 18, 2005

教訓

えー?みんな敬遠するけどけっこう話しやすい上司だと思うけどなあ。やっぱりこの事例は一応話をとおしておくべきでしょう、と相談を持ちかけたところ、やっぱり前からいた人が敬遠するのには敬遠するなりの理由があるんだなあ、としみじみと思い知りました。

社会人生活もだいぶ長くなったのに、学習能力のない私…(泣笑)
やっぱり「触らぬ神に」、とか「長いものには」、と言うのは社会人の真理1ページ目なんでしょうかねえ。
自分のことだけなら玉砕して終わればいいんですが、他人を巻き込んじゃうとねえ。
はい、訳がわからない方もいると思いますが、上司との関係や職場のことで悩んでいるそこのあなた、きっと想像したことからそう離れてはないかと(笑)…いや、いいひとなんだけど。相談しなければ(苦笑)

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May 16, 2005

サテ戦 鹿島VSザスパ 於ひたちなか

ザスパのサテには知っている選手はほとんどいないんですけどねー。
やっぱり何となくちょっと贔屓目を持ってみてしまいます。何だか、知り合いの子が前いたサッカーチームと、今いるサッカーチーム同士の対戦のような、そんな感じ。まあ何よりも奥ちゃんが監督だと言うことで、面子がどうあれ勝って欲しいのは鹿なんですけどね(^^;) でも、どっちも怪我をしないでおくれ…退場はしないでおくれ…負けてもなんか持ってかえってね(いや、もつ煮とかじゃなくていい経験を、ってことで)…と、周りがそれなりに殺気立つ中、ひとり(ふたり?)ほのぼの、やや母モードで観戦。何せ、数少ない知ってる選手ふたりのうち、ひとりはわたし一押しの選手のひとり、堺陽二くんだしね!
そして、鹿島…うわーハネケンだよ ハネケンだよ ハネケンだよー!!(感涙)
あーハネケン(←しつこい)
いや、クラブハウスに通っていた頃ならいざ知らず、復帰したとは聞いていたものの羽田憲司、彼がピッチに立つのを観たのはいったいいつ以来だろう。長い怪我から、頑張ってリハビリして帰ってきてくれてありがとう。そして、前にも書いたかもしれないけど、彼のルーキーイヤー。プレースタイルがかなり好みで、奥ちゃんが彼を育ててくれたら…なんて夢想してたんだけど、今にしてその夢がかなうとは何たる幸せかしら。
確かに、まだまだだったけど。でも、ただ待つだけではなく明日はもっとよくなるだろう、と「期待できる」ようになったことは本当に嬉しいことだ。がんばれー!君はまだ若い。今から初めの一歩改めて踏み出せばいいさ。

そして、ザスパ堺陽二。ゴールおめでとう。今の状況は厳しいけれど、絶対君がザスパの救世主になる日が来る、って思ってるから。得点への嗅覚はなくさずに、あせらず腐らず頑張ってね。また、きっと観に行くからね。

…それにしてもナカシ、ワントップのはずなのに中盤付近をうろうろ…最終ラインに近いところまで下がって守備しているし、自分で打てそうなところでそりゃ、いい位置にいたとはいえパスを選択。激しくあなたの高校の先輩とかぶるんですけれども(苦笑)…。真似するのはいいところだけでいいからね。

試合は経験豊富で技術も上であるはずの鹿島の選手が、ただひたすら体力とスピード勝負で向かってくる草津の子達に押されている。まあラフなんだけどねえ(苦笑)…けが人続出の鹿島、頼むから怪我だけはさせないで遅れよ、とは思うもののどうも縁があるもんで周囲のように野次る気にはなれないのよ。どこまで体力が持つだろう、と思ったけれど最後まで体力勝負でちょっとすがすがしかった(笑)

いきなり豪雨になって帰れるかしら、と心配したものの。試合後、思いがけず奥ちゃんちの王子達にもめぐり会えてご機嫌な一日でした。

あ、そうそう豚汁おいしかったー。細切りごぼうとえのきだけがちょっと新しい感じで。匂いをふりまいておなかの虫を刺激してしまった周りの方々すみませんでした(笑)

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May 14, 2005

川崎VS清水

セッキーがフッキを使う理由。

1)鹿育ちなのでブラジル人は使わなければいけない、と言う刷り込みがある。
2)サテ監督が長かったので、若手は育てないといけない、と言う強迫観念がある。
3)体の硬さと、足が速くないところが某鹿の代表FWくん「愛しのタ○ユ△」を思わせて愛着がある。
4)カップラーメンのようなもんで「○時間使うと化ける」という仕様である。
5)顔が好み♪

とか遊んでいる余裕はやっぱりないなあ(←じゃあ、やるなよ)。
あのね、「使うな」といってるわけではないのね。ただ、やっぱりたとえブラジル人であろうと実績がない選手を使う場合はサポはともかく、他の日本人の選手を納得させなければいけない、と思うのでやっぱり頭から使って結果が出ない場合は途中で変えてほしいし、次の試合は途中から出してみる、と言う手もあると思うのだ。特にこういう膠着状態のような試合が続いて、何としても風穴を開けなければいけない、と言う状況下でどう見てもフッキのところで流れが止まるんだもの(涙)…そりゃあ、最初かなりダメダメでも使い続けることによって脱皮して行った選手だってたくさん観ているさ。ナカタコも隆行もそうだし、最近では野沢くんも青木もそうだ。なんと言っても、他のチームでは遠藤ヤット@ガンバ。最初見たときはたぶんフリューゲルスの入団一年目か二年目くらいだと思うんだけど、簡単なパスを受け損ねてラインを割っちゃうわ、自分の出したパスは敵をめがけて飛んでいくわ、確かウィングかなにかで出ていたので、なれないポジションだったのかもしれないけれどピッチの上をうろうろふらふら、素人目にも「何ででてるんだい?」って感じ。それがいまや代表の常連だもんねえ。何だかしみじみですわ(^^;)で、話を戻すと、確かに使い続けて大きく飛躍する選手がいるのはわかるんだけど、まだまだ素人のこっちから見るとこの時期、この順位でそれをやるのはやっぱりあまりにギャンブルに見えて、小心者の私はどきどきなんですけれど。だってさーやっぱり、そんなに短い間にフッキがマルクスに化けるとはちょっと、ねえ。

相手の清水も微妙。とにかく何だか、いつの間にか大きな選手が増えていて、伊東テルのところでへこんでいる。確かに、うまいのだと思うんだけどやっぱりチームの調子がよくないのか、あんまり恐い感じはしなかったけど、とにかくでかい…チームそのものが巨大なかべ。バイーン、バイーン、とはね返されて終わった印象。
しかし、久しぶりに観た市川大祐、何だかプレーに良くも悪くも若さがなくなったような気がしたのは気のせい?それとも老成が早いのはこのチームのチームカラー?沢登だの、テルだの、古くは堀池だの大榎だの、若かったはずのころから渋茶のようなイメージ。

カブと手をつないで歩くフロンタが愛らしかったです。
と、あえて試合結果と相馬直樹さんには触れることが出来ずに終わる(涙)

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May 08, 2005

愛知万博に行ってみました その1

当面遊びは自粛とか言っていた人がいましたっけねえ?はて(汗笑)。
語学学校に行っていた頃の友人Mさん(と言うにはちょっと恐れ多い)が名古屋に転勤になったのをきっかけにその関係の仲間+αで名古屋&愛知万博ツアー1泊2日に行ってまいりました。
行ける時間に現地集合(笑)…先発隊は名古屋城やら徳川美術館やら味噌煮込みうどんやらさらに夕食前の食前酒&クシかつなどなど(←くやしい)を満喫したようですが、朝ちょっと用があったので私は夕食に間に合うように合流。

夕食場所はちょっとだけ外れたところによるMさんのおすすめの鰻や「西本」。ちょっと奢ってコース4,500円なりをいただく。内容は鰻ときゅうりの酢の物、うまき、まだかと言う魚(出世魚だそうですが、どんな魚?)のお造り、中詰め飯、お吸い物、デザートのメロン♪もうねえ、うまき(鰻が入ったたまごやき)がふわふわで絶品でした~。なんか、甘いお菓子のようでそれでもぎりぎりのところで甘すぎないの(←これは個人差がありそうだが)。中詰め飯はひと口サイズに切ったうなぎが御飯の上に乗っているうな丼なのですが、中にもひときれうなぎが入っているのですよ。「名古屋といえばひつまぶしでは?」というわれわれの問いにとても味がある素敵な仲居さんいわく「うなぎは熱々が命。汁をかけるとどうしてもさめてしまう。さらに、よそが作ったものを(老舗の)うちが真似するのはいや。」後半部分が本音らしい(笑)。すでに大満足ではあったものの、せっかくの名古屋欲張らなくっちゃ、と言うので手羽先で有名な「風来坊」へ。手羽先相変わらずうまーっ♪しかし、それ以上に気に入ったのが大あさり…この辺の名物だそうですが、汁までじっくり賞味すべし。さすがにおなかの余裕がそれほどなく、未練たらたら諦めたメニュー多数。やっぱり早めに夕食で、一時間くらい走ってから手羽先だな(←そこまでして食べたいか?食べたい) で、さらにその後カラオケに行って旅館へ。
人数も多かったもんで、普段は大広間として使用している部屋にしゅくはく。何か、合宿とか夏季学校とか思い出して楽しかったです。枕投げはしなかったけどねー。夜はみんなに頼み込んでスーパーサッカーひとりで盛り上がりつつ観戦(^^;)。まさかそーまさんが出ると思わなかったので得した気分でした。

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May 07, 2005

一応予想

10,000ゴールの予想投票忘れました(泣)
賞品見て、あーだこーだと予想するよりも投票してから騒げよ>自分
ああ、夢のサッカーマガジン左サイドバックを語る、と言う名の相馬特集が(爆)

で、悔しいので一応予想。あと8ゴールです。
本命 ジュニーニョ
対抗 大黒政志
大穴 鈴木隆行(←大穴かよ)

ではつまらないので、あえてサイドバック&ウィングバックを中心に選んで見ました。
本命 石川直宏
対抗 アウグスト
大穴 服部公太
超大穴 相馬直樹(← 失礼です。)

相馬さん、去年観られなかったんだから今年は2ゴールくらいは決めてくれますよねっ。
まあ、当たったからってどうなるもんでもないんだけどね。これ、該当者なし、なんて場合は
どうなるんですっけ?まあ、どこのチームにも先物買い&マイナー選手好きはいるから
ひとりくらい入れてそうですけどね(笑)。

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May 06, 2005

至福(PSV対ミラン)

いや、幸せなのはミランが勝ったからじゃなくって(あ、ミランけっこう好きですけどねー)。
今日はPSVのサッカー、面白かった~。まあ、懐かしの朴智星くんの気迫のこもった先制点もよかったですが、今日はもう、サイドフェチとしては何とゆーても左サイドの李栄杓(イ ヨンピョ ←漢字これでよかったかね?)でしょうっ!二点目のセンタリングは対面の相手選手との駆け引きから完璧でしたが、その前にも一本同じくらいの鋭さのセンタリングを通しててFWがちゃんと決めていればさらに一点だったし。
さらに、カフーを自陣のゴールラインぎりぎりで、手を使わず体の強さだけでふっ飛ばしてたし。
W杯の時は右の宋鐘国の方が目立っていた気がしたけれど、韓国代表戦の放映があったら注目してみよう。

まあミランの出来もどうよ、とはちょっと思いましたがそれ以上にPSV、挑戦者の気持ちがすごく清々しかった。
いや~久々に海外サッカー真面目に見てわくわくしましたよー。一瞬PSV勝ってもいいかな、とか思っちゃいました。

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May 05, 2005

飽くまでも

相馬ファンの相馬ファン的戯言なので聞き逃しておくんなせい(←何時代の誰だよ)。

あのですね。サカダイとかのコラム見ても思ったんですけれど、「相馬直樹を入れて守りきる」っていうコンセプトが微妙によくないかなあ、とか思うのよ。何か、攻め気でいたチームが相馬さん投入をきっかけに「そーだった。そーだった。僕たちは守るんだったっ~」と夢から覚めたようにばたばたするんですよね。セッキーにとっては鹿島のホンダヤスト的な役割を期待してるのかなあ?少なくとも選手たちはそうだと思っているみたいな気がするんだよね。だとしたら、ちょっと違うような気がする。もともと守りが得意なチーム、と言うわけじゃなし。
確かに相馬さんはDFだし、どちらかというと印象は「守」なんだけど、わたしのイメージ的には本田さんのような「守りの職人」(←これはこれでほめ言葉だ)ではないのよ。もう少し攻撃が勝った感じ。飽くまでコンセプト的には「しっかり守っていこう」ではなくて、「試合の流れを相手に渡さず、時間の使い方を考えつつ、あわよくば攻める=守り」。ある意味、相馬さんの投入は合図ではなく、「修正」のはずだし、どっちかというとそっちが持ち味なんだと思うんですよ。それが何となく、「守りの合図」みたいになってベタ引きになっている印象なのですわ。そりゃあ、サンドバックにもなるよ。
ただ、今の時点でそれが監督の指示なのか、真意が伝わっていないのか、あるいは相馬さん自身も「守るぞー」になっているのかはわからないのだけど(まあ全部なのかもしれないが)、何だか持ち味も出せていない上に一緒になってバタバタしている気がすることもあって。本当は、「相馬直樹が入っても周りの選手が一見何も変わらないかのように動いている」上で、その穴を埋めていく、と言う方がいいんだと思うの。まあ、その辺は本人もよくよくチームメートとも監督とも話し合って欲しいんですけどね。何か、ひどく抽象的なわかりにくい文章ですみません。

左サイドで入ったときは比較的、あわよくば攻めてやる、って言う雰囲気も感じるんですけどね。ボランチだと実は本人の無意識の理想系が本田さんだったりして(^^;)。
いっそ、セッキー「よーし、一点とってこい!」って送り出してはくれないかしらん。

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シャッフル@PARCO劇場

出演 伊原剛志 奥菜恵 風花舞 三上市朗 山内圭哉 石野眞子 平田敦子 他


とある宝石店で時価数十億円のダイヤが巧妙な手口で盗まれた。この事件を担当することになったのは敏腕刑事 乾(伊原剛志)。彼は有能なのだがトランプの手札のように女を取り替えることからシャッフルと呼ばれている…当然弱みは女…しかも好みの基準は石野眞子。ダイヤを盗んだのは女盗賊ミスハート(風花舞)率いる窃盗団チップス…追いかけるシャッフルに付きまとうのはこの事件で宝石店の警備員を首になった博多弁でさえない、女三つ葉(奥菜恵)。

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May 02, 2005

トラバの仕方がわからない

ええ、休みの間に少し勉強しようかと思います。どうも仕事柄、混んでいるときには動かないのと、ゴールデンウィークの値段の高さを実感してしまうのとでこの時期には旅行に行こうと思いません。
どーせ、飛び石だろうが休めないしねー…と思っていたら違う課の上司が飛び石の間+αでとんでもない連休を取っていることが判明。しかも、思いっきり相談しなければいけないことがたーくさんあるのにさ。
一般社員がやったら帰ってきたときには席がないんではなかろうか。

それでも連休は嬉しいですけどね。前半は金曜日に久々の練習見学に行ってその後は相馬好きな方々とご飯、土曜日はうだうだして、日曜日は等々力で川崎F対ジェフ千葉を見て、そのあと相馬好きな方々とご飯、という相馬三昧(笑)な日々を送りました。
さて後半は?とりあえず明日は舞台をひとつ観に行きますが。空いてる日にたまったビデオの整理とか本の整理とかやろう、と思っているのですが、目先のテレビ番組とか本とかの誘惑にずるずる負ける可能性が高いような気がします。

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May 01, 2005

先の舞台など

2月に仕事の内容が変わったともあって忙しく、サッカーシーズンも始まり、その分観劇は抑え目に。そういうときに限って魅力的な舞台も映画も多いのだけど、今から飛ばしているといろいろな意味であとが苦しい…予定なので、どうしても観たいもの、または観たくなったものだけにする予定なんですけれどね。ええ、余力を蓄えている理由の一は一応、冬公演に菅野さんがもどってきてくれるだろう、と言う「予定」のためなんですけれど。だって劇団創立20周年だよ?ひと公演くらいでてくれるよね?と言うか、出てください(懇願)。まあ、そのためにも頑張って卒業してください!(注:菅野さんはまだ大学院生。そろそろ在籍可能最大年数リーチ)。

さらに出張なども重なって結局断念した舞台も多いのですが、いまだに行きたかったなあ…ぐすぐす、というのも数本あって。未練がましく書いてみる。
「桃井かおりひとり芝居 あなたが観ているから私が見られてるんでしょ」 …チケット取れてたのに、急な出張で断念(涙)。かおりさんは昔から好きで、しかもこういう形式のお芝居も好きで、楽しみにしてたのに。
「デモクラシー」@市村正親&鹿賀丈史他 
「トスカ」大地真央、篠井英介、小林十市 >篠井さんと小林君の共演が観たかった。
「語り継ぐものたち」@劇団扉座 扉座…久しく行ってないなあ。これも行けない予定だったんだけど、各所で見る評判があまりによく、さらにどうも自分の好みじゃないか、と思ったので生きたかったんですが仕事の予定が付かず断念。意外とこれが一番残念かも。役者さん目当ての場合個々の役者さんはまた観られるし、うまく行けば組み合わせでも観られるけれど、劇団として「いい作品」は次に観られるケースが少ないからねえ。作品がよくて、演出がよくて、役者がはまっていて、とそうそう揃うことはないし、次再演されるときは何かが変わっているから。
追加公演は無理でもせめてビデオかDVD出してくれないかなあ。
あと、キャラメルの大森さんが客演されていたわかぎえふさんのラックシステム「お願い」も観たかったなあ。

で、この先なんですが何だか誘惑がいっぱいです(笑)
昨日来たのが近江谷さんがあめくみちこさんとやる新作のDM。題名が「相談に乗っている場合か?!」 
「元夫婦の二人。男は倒産間近のエステサロンの経営者。女は結婚相談所の代表。この物語は元夫が元妻の結婚相談所に入会するところから始まる。」…うーん、面白そうだ。こういううさんくさげなちょっといい加減、っぽい役柄、近江谷さんうまいからねえ。

細見くんと小林高鹿くんが夏にやる「パリアッチ!」これもシチュエーションコメディ。小林くんは春先に観た、「シェイクスピア R&J」がよかったので、これは楽しみ。

数年前に観て、すごく衝撃を受けたエルカンパニー(今井雅之さん)の「THE WINDS OF GODS~零の彼方に」…確かそのときが最後になるかも、といっていた気がするんだけど映画化をするらしいので、その前振りかな。
さらに11月にお久しぶりの富良野塾。と言うか、何で久しぶり、と言うのが全部今年に重なるのよ。
ええ、他にも何本もありまして頭を悩ませてます。得チケになる可能性が少しでもあったら、とりあえず待ちだな。

で、昨日来た歌舞伎座のメールマガジン。菊之助さんの発案で、7月に蜷川演出でシェイクスピアの「十二夜」の歌舞伎版をやるそうですよ。ちょうど歌舞伎も観たいと思っていたところなんだけれど、これは観てみたいっ。

…菅野さん、とりあえず今年冬公演出るのか出ないのか早めに公表してくださいね(←ってこんなとこに書いても見てないだろうが)。

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暗澹

ここのところ、どこもトップニュースいえば先日の列車事故のことで。死者107人…天災でもそうそうないくらい、たくさんの人たちが犠牲になった。自分や、家族、友人と同じような年齢の人たちのそれぞれに明日につながるはずだった未来があり、それぞれの思いがあり、人間関係があり…自分自身も通勤やプライベートに電車を毎日のように利用するだけに、他人事とは思えない恐怖と、哀悼の念を感じる。実際、一時間遅かったら事故にあってた、とか、その路線を使うことがある、と言う友人もいるし。今回のことがなかったら、(安全の見直しなどが行われずに)自分の路線でも起こった事故だったかもしれないのだし。
たぶん、その思いは多くの人が共有するもので、だからこそ報道の量も必然的に多くなるんだろう。そして、今わかっている状況から、運転手にも過失があったんだろう、とは思うんだけれど。

でも、それだからと言って当時まだ生死がわかっていなかった運転手の自宅のインターホンをレポーターが何度も何度も鳴らしていい、と言うことにはならない。原因の解明、と言うことに必要な以上に克明な再現ビデオをCGで作って流していい、と言うことにもならないと思う。それはただの、過剰な野次馬根性だ。死者をいたむ、と言うことからも、遺族や被害者の感情を大切にする、と言うところからも逸脱している。まあ、そもそもそういう感情がメディアにあるか、と言うところも問題なんだけれど。

理想論といわれるかもしれないけれど、やっぱり報道においても一番の目的は「同じことを二度と繰り返さないような努力をする方向に問題提起をする」って言うことだと思うのね。犯人探しではなくて。
だって実際運転手はミスを犯したかもしれないけれど、コレだけ多くの人を乗せている列車においてひとりのミスがカバーできない、と言う点が一番問題だと思うもの。大きな事故になった本当の原因はそこだと思うんだけれど、それが運転手個人の問題や、上層部の責任問題(←確かに上である以上責任は取るべきかもしれないけれど、辞めてうやむやに終わる、と言うのは困る)にすりかえられてしまったらたまらないし、散々騒いで何も残らない、と言う事態になってほしくない。

それに加えて、さらにさらにやりきれない、暗澹たる気分になっているのが、あの事故のあとに線路の置石が頻発している、と言うニュース。これさ、愉快犯だとか酔った上でのいたずらとか片付けられるレベルの問題じゃないでしょ。最悪の場合、列車が脱線したらどうなるか、と言うのを毎日毎日見せ付けられてそれでなおそういうことをやっているんであれば、「殺人未遂」くらいの容疑で拘束してほしい…後続を絶つためにもね。

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