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May 23, 2005

職業病?

個人的にはドラマや映画、演劇は現実と離れて観よう、とは思っているんですけどね。
ときどきどうしても引っかかってしまうものがあったりするんですよ。
たとえば草薙剛くん主演のドラマ「恋に落ちたら」。根気がないので、ドラマはいまひとつ苦手なのですが出演者が魅力的なので、うちにいるときはけっこう観ています。その第四話、草薙くん演じる島男は世界的なオペラ歌手ミケーレと契約を結ぶよう社長から言いつかります。しかし、彼はなかなか難しい性格で、島男の早とちりによるミスもあり契約はご破算になってしまいます。すでに売り出していたチケットは払い戻し。しかし…

結果的にその前の伏線もあって島男の気持ち(&香織((松下奈緒))の言葉)に打たれたミケーレは彼らと和解。再契約と、コンサートを再度やることを自分から持ちかけます。しかし、会場はすでにキャンセル、チケットも払い戻し済…戸惑う彼らでしたが、ミケーレの提案で以前島男が案内した屋上庭園で屋外コンサートを開催。社長は「この方がむしろ宣伝効果は高い!」ということでめでたしめでたし。以上。

…めでたしめでたしじゃねえよっっ(怒)!!!←暴言失礼
だってさー世界的な音楽家のチケット払い戻し、なんてことになった日には絶対「頑張って確保した方たち」の怒りのやり場と言うのは対応したスタッフや、窓口として名前が出ている箇所で偶然電話を取ってしまったスタッフに向けられるんだってば。「苦労して確保したものが取れていなかった」とわかったときの怒りのパワーは本当にすざまじいのよ…5本も対応すると一日の活力をすべて奪い取られるほどには。

まあ、そういうこと考えてるとドラマなんて楽しめないんですよ。ええ、わかっているんですけどね。どーしても、「あれは裏が大変だよなあ。」とかしみじみ考えて脱線しちゃうのよ。あと、火サスとかで露天風呂に死体が浮いていた場合でも、やっぱり「あら~休前日で宴会とか入ってたら…」とかつい考えてみたりする(苦笑)
さらに、これは同僚も声をそろえて言ってましたがそういう旅情ものは最後のエンディングで必ず旅館の名前を確認しちゃいますね。他の部署の友人は「旅館が出てきた瞬間にトイレの場所とか、非常口の場所とかわかる自分がいやだった」と申しておりました(苦笑)

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