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June 09, 2005

ドイツへ

直前の退場騒ぎもあって、何だか意外とあっさり決まっちゃったな、と言う感じでしたが肩を組んで笑顔の中田浩二とヤナギの2ショットを見ていたら何だかしみじみと幸せな気分になりました。前半交代は悔しかっただろうけどやっぱり仲間を笑顔で祝福の隆行も、大黒と喜び合う満男ちゃんもよくがんばったねえ。
そして、ジーコもようやくゆっくり眠れるんじゃないかしら。まだ終わっていない、と言う声も聞こえてきそうだけど、しばしゆっくりと楽しい夢を見てください。

前(仏W杯予選)のときは「感動をありがとぉ~~~!!」と某ジェイさんのようなテンションあがりっぱなしな浮かれ騒ぎ気分だったけど、今回は何だかほっとしたような、何だか安らいだ気分です。昔はまだ選手の名前も覚えたばっかりで、まあある意味雲の上の人たちでその意味騒ぎやすかったんですよ。それが、気がつけばそれなりにサッカーを観てきた年月も長くなり、それこそデビュー戦とか初ゴールとか、退場やPK外して涙とか、若気のいたりとか、怪我で苦しんだり、オフに子供と遊んだり、とかなにやらいろいろな姿や画像や記事やらに触れてきちゃうとどうもちょっと客観的に観られなくなっちゃった気が。物理的に選手との距離が近くなったわけでは全然ないのだけれど、何だか世評で叩かれたり、怪我を押して出ていたり、疲れた顔をしてたりすると何だか妙におろおろしながら観戦しちゃうんだよね。点を決めると「やったー」よりも「これで言われなくて済む…」(苦笑)…っていうかあなた家族でも何でもないですからっ! まあ、この極めて勝手に家族モードと言うのが選手またはチームサポのある意味宿命みたいなものですからね。ある意味、特に思い入れがある選手もチームもなく(好みの選手と言うのは存在する)、対戦カード本位でスタジアム渡り歩いて観戦している人の方が、純粋にサッカーを楽しむことが出来るともいえるのかもしれませんが、今さら後戻りは出来ないです(笑)。こっちにはこっちの楽しみがあるもんね。

今回の予選を観て、満男ちゃんや大黒のファンになったりした人たちが、次の次の次のワールドカップの頃にすっかりベテランになった彼らの試合に足を運びながら、一喜一憂してるんだろうなあ、って考えると何だか妙に楽しいです。その頃には監督の顔ぶれにも、今現役でプレーしている選手たちが何人も顔を出すようになっているんでしょうね。

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