« コミック バトン | Main | 旅行は予約を入れてから »

August 22, 2005

大事なことは、けっこう漫画から教わった

書いては見たものの、後からいろいろ思い出したり…他の人のエントリ読んでまた迷ったり、と楽しい余韻を味わっております。
渡辺多恵子「ファミリー」とかね。星崎真紀「黄昏シティグラフティ」とかね。まいさんがあげてらした「空くんへの手紙」も好きだったし、坂田靖子さんの「ライム博士の十二ヶ月」にメフィストというロボットが出てくるんですが、あれ欲しかったなあ。白泉社コミックス以外で印象に残っているのは星川とみ「こうもり城」シリーズ。何だかんだいって「ベルばら」や「エースをねらえ」はやっぱりほとんどの人が通った道なんでしょうね。

考えてみれば、けっこう漫画から教わったことって多いなあ。オフサイドトラップや、オーバーヘッドキックなんて言葉を覚えたのは「キャプテン翼」から。もっとも、初めて生のオーバーヘッドキックを観て漫画との打点の違いにがっかりしたうちの妹のような人もいますが。サービスエース、ラブ(0)ゲームなんと言う言葉は「エースをねらえ」から。というか、私は宗方コーチが亡くなってからの話をほとんど覚えていないんですが結局最後はどうなったのかしら?これはマールがなくなった後の「生徒諸君」もそうなんですが(沖田くんが山に行ったところは読んだ)、「生徒諸君」はあの後がいい、というひともいるのでそのうち読み返してみることにしよう。「グラン パド ドゥ」とか「バランシン」「ボレロ」などを知ったのは「SWAN」から。私は全部読んでいないけど、「あさきゆめみし」から源氏物語のストーリーを知った人も多いと思います。

そういえばちょっと前の確かNHK BSの深夜番組で漫画をとりあげて語る企画って今も続いているのかなあ。たまたま池田理代子さんの回を見たのですが「ベルばら」って初めて親が認めて買ってくれた少女マンガ、って言っている人がいて面白かったです。そうそう、私は「天然痘」と言う病気をまだ小学生になったばかりのときにいとこの家に遊びに行った時に読んで知りました。で、「天然痘になるかもしれない」とおいおい泣いて伯母やいとこを困らせたのでした。たまたま別の病気で「種痘」の予防接種をしてなかったので(今の小学生はもうやらないんだよね?何か、時の流れを感じるわ。)、「注射をしたから大丈夫よ」という周囲の声に 注射をしてない自分だけはかかってしまうような気がして余計大きな声で泣いたのでした。いや、今にいたるまで衝撃度でいったらかなり上を行くよ、あのベルばらの二巻は。

しかし、友人と比べても特別漫画を読んでいたわけじゃないと思うのに、けっこうこの話、いくらでも語れそうな気がする。やっぱり漫画世代なんだな、と実感。

|

« コミック バトン | Main | 旅行は予約を入れてから »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/76834/5591640

Listed below are links to weblogs that reference 大事なことは、けっこう漫画から教わった:

« コミック バトン | Main | 旅行は予約を入れてから »