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November 21, 2005

クロノス神戸楽 その1(前ふり篇)

神戸から帰ってきました。で、結果的には相馬さんがメンバーに入らなかったために千秋楽も観(られ)ることになり、その前に楽が観られないつもりでマチネだけのはずがソワレも観ることにしたため結果的には…三回連続で観た、と言う。そもそもマチソワ観る、と宣言した時点で複数の方から「あの芝居、続けてみるとしんどいかも」と言われたわけですが、はいしんどかったです。でも幸せでした~(笑)

で、どう幸せだったかと芝居の感想は次のエントリに譲るとして。
唐突では有りますが、実はこの間某さんと土方(ひじかた)話をして「そりゃあEM/蒼さんには上川氏の土方が一番かもしれないけれど」って言われてけっこうびっくりしたのでした(←あ、別に怒っているわけではなくてただびっくり)。いや、そりゃあ上川さんは好きな役者で、キャラメル観始めたのも上川さんがきっかけな訳ですが…ファンって言うのともちょっと違うんだよね。好きな役者さん、って広い意味ではたくさんいるし、そもそもある程度観ると情が移る、と言うかユニットごと好きになるのでわりと気になる劇団って言うのも多いし(サッカー観ていて好きな選手のチームを好きになるのと一緒)。だから、リピートする時は一度観て芝居が好きだった、とかユニット自体が好き、と言うケースが多い。
その中でも上川さんとか堤さんとか、あと大竹しのぶさんとかはちょっと特別で、言うなればJISマークみたいな感じ?「この人が出ている芝居ならきっと間違いはないだろう」、と。そういう意味ではそれなりに彼らの芝居もドラマも沢山見ているし、負うところも多いんだけど、たぶんファンというのとはちょっと違うと思う。そりゃぁ、舞台上の彼らにどきどきすることはありますが、でも普通はわりと客観的かつ冷静に見ていられる。ファンってもう少し主観的なもんだと思うんだよね。
「芝居バトン」のところでもちょっと書きましたが、その意味では私が「ファン」っていえる役者さんは一人だけかもしれない…キャラメルボックスの菅野良一さん。二足のわらじをはいている方なのでめったに舞台に立ってくれないこともあり、次はいつなんだろう、いつなんだろう?もしかしてもう一個の世界の方に行っちゃって舞台には戻ってこないんじゃないか、とか気をもみ続け、出るのがきまるとそわそわしながらはしゃぎチケットも複数回分最初から確保して首を長くしながら待っている。そういう人は私以外にもたくさんいて、公演中劇場で何度となくお会いする方もちらほら。

で、今回間が空いて約二年ぶりの登場…長かった…。…でも何で相馬直樹引退騒動の渦中なの~(涙)
ってどっちか関係の知り合いの方にはこのつながりがまったくわからないと思いますが。だってさ、本来はどっちかちょこっとお休みしてどっちかに集中したいくらいの状況なんですが、どっちも同じ時期でしかも期間限定なんだもん。劇場からスタジアムと麻生に通いたいくらいだ(爆)←仕事どーすんだ。
ただとりあえず「クロノス」の公演中は観に行けば必ず見られる菅野さんと違って、相馬さんの今の状況はほんといつ何分観られるかわからない状態なので前回のエントリのごとく、神戸楽を諦めてでもメンバー入りしたら相馬さん観に行こうと思っていたわけですが。…メンバー入ってないし(泣)

それで、「楽が観れないならせっかく神戸まで観に行くんだからニ公演 一日しかいないんだから昼夜連続」というのを決行してみたんですが、結局楽を観られてしまったので一日半で三公演、とか言うことをやらかしてしまいました(汗)…実のところ、相馬さん遠征メンバー漏れはかなりへこんだんですが、これはこれで至福♪
ああ、やっぱり菅野さん好きだわ。理由を挙げようとしてもいつもうまくいかないんですが、まあ結局のところ琴線に触れる、って言うことですかね。ついつい目で追ってしまう。もうほんと、待ってて良かったよ~(壊れてます。)
芝居に関してはまた項を改めて(←ほんとか)。


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