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January 15, 2006

クロノス千秋楽

ついに千秋楽でした。X列ってどこだよーって思っていたらR列。また右側だったのが残念といえば残念だったけど、最後に遠くから全体を見渡すことができるこの席で観られてよかったような気もします。気をいれて観すぎていたのか、改めて芝居のパワーを受け止めたのか、ダンスの途中くらいからすでに酸欠みたいな感じで心臓バクバクでした。私はやっぱり好きだったなあ、この芝居。2005年の最後と、2006年の最初をクロノスで締め、クロノスから始める事が出来たのはとっても幸せなことだったと思います。
とりあえず忘れそうなので、千秋楽のカテコの模様を少しだけ。たぶんにうろ覚えなので、信用しないでください(笑)…間違ってたら直して~。ま、そのうち加藤さんが正しいものをUPしてくれるでしょう(他力本願)。

クリスマスじゃないし、何か違うことをやるのかなあ、って思ったらやっぱりキャラメル配りでした。ひと言挨拶ではないか、と思っていて残念がっていた方たちも多数。私もそっちの方がよかったかな…ダイエットも考えないといけないし(笑)。今日は温井ちゃんかな、と思ったら目の前でUターン。中村恵子さんからいただきました。今まで同じ人からキャラメルもらったことないかも…菅野さんからもないけど。
で、キャラメル配りが早めに終了した菅野さんと、西川さんが舞台上でトーク。
西「どうやって痩せたんですか?」
菅「成井さんが一日一食しか食うなと…それで。」
西「それは命令?」
菅「絶対命令です。」
西「稽古開始の日までに○○キロになってないと成井さんのうちで泊り込み、って話もあったみたいだけど約束は守れたの?」
菅「嘘ついて行かないようにしました。」
西「あ、嘘だったんだ」
菅「嘘ついたほうがよかったんで(ましだったんで?)」
西「公演中嬉しかったこと。」
菅「嬉しかったことーっ?!…今日ですよっ今日。やっと終わった わーい。(ばんざいポーズ)ほんと、皆さんのおかげです。ありがとうございます。」
みんなが舞台上に戻ってきて、西川さんが結んで締め。

三方礼のあと、菅野さんが一歩でて「東京の楽では僕の同期のだっちという男が三本締めをやったんですが帰って盛り上がってしまって全然締まりませんでした。今日は新しい締め担当をご紹介したいと思います。」と筒井くんを紹介。何かいきなり効果音?BGM?までなっちゃったりして狼狽する筒井くん。何とか三本締めを終え、拍手も締めていきなりぱっとめくって見せたシャツには「完」の文字が(笑)…出演者の皆さん素に戻って笑ってるし。さらに全然締まらないし(爆)…身振りで(?聞こえなかっただけ?)の「菅野さんお願いします」に
菅「僕に振らなくていいんだからっ!ちゃんと締めろよぉっ」といいつつあとには退けず。でも素で笑ってたもんで東京以上にあたあたした出だし。
「(周囲に聞きながら)えーっ11月9日に神戸で始まりましたこの公演も本日で千秋楽を迎えることになりました。東京でも同じようなことを言ったんですが、僕はチケットというのは僕たちとお客さんとの約束だと思っています。今日のチケットが売り出されたのは随分前なわけですが、そこから僕ら役者も、スタッフもそしてお客さんも、誰ひとり欠けることなく今日という日を迎えられたことは奇跡的に近いことだと思います。DVDやCDをうちの劇団も売っていますが、その中には僕たちはいません。皆さんがいらしてくださるかぎり、僕たちはいつもここにいます。30年ずれていたら出会えなかったんですよ(周りから30年だったら会えるんじゃ、みたいな突っ込み)…じゃあ40年。(まだ突っ込み)50年でいいよっ 生の形でお会いできたことはとても幸せだと思います。…小学生みたいになっちゃった(一同笑)。本日はどうもありがとうございましたっ)」

鳴り止まない拍手に役者さんが舞台上に正座。西川さんが「もう、何も出ません。あとできることは客席の座席のテープをはがしていただくことくらいです(最終公演なので、スタッフの手間を省くためにも持って帰ってね、とのこと。)」みたいなことを言って、総礼で締め。東京公演と同じで演出の成井さんの話があるかな、と思ったらこれで終わりでした。ちょっと残念。

終演後、菅野さんファンの皆様のお茶に混ぜていただきました。ああ、ほんとに終わっちゃったのね。
しばらく呆けているかと思いますし、今さらしつこくクロノスネタで乱文書き散らかすかもしれませんがご容赦のほど。次に舞台でお会いできるのはいつなんですかねえ、とため息。終わったばかりなのに無理言うな、って言われそうだけど。

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