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November 03, 2006

自滅した感が否めない

最初は割りといい感じで‥点は入らないけれどそれでも気合はそれなりに感じられたし、実際攻めてもいたんだけど。先制できない自分達が信じられなくなって、苛立って、どんどん体温下げていって、点を取られたのが致命傷になって凍えて倒れてしまった、そんな感じの試合。たぶん、よくない時期を持ちこたえて何とか最後の猛攻まで持っていく、そういうのがベテランの力なんだろうし、そういう小細工をせずに持てるパワーだけで最後まで熱さをだけで頑張りを見せるのが若手の力技だろう。
最後のほうまできれいなサッカーをしようとして、ボールがあがっても突っ込んでいかない、むしろ突っかけてきたジェフの選手に持ってかれる、そんな光景が哀しかった。

あーほんとに悲しかったんだよーっ。もーっ。

準優勝チームにとって表彰式は罰ゲームだ。悔しい悔しい顔で階段を上がっていった選手たち。
泣いていた誓志、メダルをはずした大岩。ジェフのセレモニーの間倒れていたのは本山?飛行機の時間もあって私は見てはいないのだけど、野沢くんがゴール裏に来て大泣きしていた、と後から聞いた。

その悔しさから生まれたものを試合で見せることができるか?それにこれからの鹿島の未来がかかっていると思うのだ。フロントもさ、試合が終わったばかりで安易に選手の獲得の話とか、やめようよ。今日の彼らが背負ってくれなきゃ明るい未来なんてあるわけがない。

いつか、「あの敗戦があったから今があるよね」って話せる日がくると信じている。

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