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December 24, 2006

少年ラヂオ大楽

11月2日 福岡で幕を明けた公演が今日全日程を終了しました。
恒例のキャラメルは三浦くんから。千秋楽は思いがけない形にお会いすることも多く、
いつも楽しいです。

今回は初主演の畑中くんの頑張りを、ベテランが陰で、というにはおいしすぎる役どころで支えていて、さらに若手のダブルキャストの役でもそれなりに遊びどころや見せ所があったから楽しかったです。今回は無理やり作った、という感じの役が全くなかったし、何より演じている役者さん達が愉しそうだった。久々に、抱えるものがそれほど重くない、夢に向っていける話でよかったんじゃ。何か、ちっちゃい頃テレビでやっていた少年ドラマシリーズ、みたいな感じで懐かさも感じました。主役の畑中くんは、「照れ」が魅力的だと思う…昔読んだ本にのっていた「男の子は本当は優しいのですが、照れくさくてついそっぽを向いてしまうのです。」みたいな(訳分かりませんね)。最近の『男の子』像は割と優しくて器用なイメージ、またはナイーブにすぎるイメージが多いので、こういう背伸びしてて、頑張ってて、でも不器用で優しい、って言うのは貴重。

正直なところ、菅野さんに関しては、絶対菅野さんでなければならない、という役ではなかったから不完全燃焼かな。実のところ最初に観た時は、「これは西川さんの役じゃ?」って思いました。あとになるにつれて菅野さんらしさもでてきて、やっぱり観ているとどうしても目が行ってしまう(笑)し、ご本人もとても楽しそうだったし、小ネタも面白かったんだけれど、個人的にはやっぱりちょっと内に屈託を秘めた役の菅野さんが好きなんですよね。まあ、毎回クロノスや虹みたいな役だと観ているこっちも凄く体力がいるし、たまにはこういうのもいいんだけど…というのはいつになく二作連続で出演が決まってるから言えるセリフかな。

しかし、だっちが出てくるといつも菅野さんはひときわ嬉しそうだ。同期の絆、ってヤツですか。
すいません、芝居観てない人には何のことか全くわからない内容で。

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