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March 02, 2008

何よりも悔しいのは

この試合を応援に行けなかったこと、というのは去年から散々味わってきた想いなのでおいといて。

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「もう終わっちゃったかなあ?(涙)」などと想いつつ休憩室に駆け下りてテレビをつけたらPK戦 寿人とソガちゃんとの対決。ソガちゃんナイスセーブ!!!思わずガッツポーズ…だったのに不可解なるやり直しで。「あんだよー!審判誰だよーっと観てうつった顔に目を疑った。

チームのサポーターにとって冬は長い。引退、戦力外通告と、出たり入ったりの辛い大波を乗り越え、自分のチームの試合が観られない、長く長く感じる冬を乗り越え、風のうわさに一喜一憂し。ようやく待ちに待ったシーズン初めの大一番。審判の名前を見て喜ぶことはまず難しいといっても、何でよりにもよって一番不安なチョイスなんだ。そして、どうしてそれがものの見事に的中するんでしょうか(悔涙)。
何か、新学期最初の給食がグリーンピーススープだったような気分だよ。(←単にわたしが嫌いだっただけ。)

まあ、「審判が」「判定が」と並んでもおかしくないコメントで選手たちが、しっかり反省するべきところは反省し、前を見据えた発言をしてくれていることをものすごく幸せに思い、勇気付けられたのだけれど。
どんな波があろうと、逆風が吹こうと、それを乗り越えて強さを発揮してこそ真の強さ。今年の風もなかなか強そうだけど、それに打ち勝つだけの強い心と、チームワークを育てていってほしい。それはフロンターレも同じ。この日のI主審なんてものともせずに勝てることがアジアの頂点への道だと思うから。ハンデこそあれ、他からのヘルプは望めなさそうだしね(含みあり。)

そして、広島にはおめでとうを。まあ、ジャッジに関しては広島のせいじゃないし、2点とられてなお諦めず最後までボールを追った。特に寿人の2点目は見事。鹿島にとっても川崎にとっても、どうも苦手意識のあるいやなチーム、という印象が個人的には強いのだけど昨年は淡白なイメージが強かった。これを励みに頑張ってJ1昇格してください。まあ、川崎的には一年だけ寿人のいないJ1を謳歌させていただきます(汗笑←その間に新たな苦手を作る、なんてことにならないように…。)

ただ、やっぱりくどいようだけど言っておきたい。

その昔、相馬さんがこんな意味のことを言った。「3000円出せばCDが買える。CDは長い間楽しめるけど、試合はその日の2時間だけ。その3000円をかけて観に来てくれるファンに報いることが出来るような試合をみせたい。」。これは選手だけが心しなければいけない目標なのだろうか。
1年のうち、何試合の中の一試合なのかはその人によって違うけれど、確実にその日の主審を観て、楽しみにしていた気分に、試合前から水をかけられるような気分を試合前から味わされるようなことがある。そして悪い予感は大概あたっちゃうんだよね…試合の勝ち負けに関わらず、荒れた試合はやっぱり悲しい。
選手が主役になれる、両方のチームが輝ける、そんな試合を見たいんだよね…それ以外の人が目立つ試合なんて悲しいじゃないか。

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