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May 04, 2008

黄金週間到来~川崎フロンターレVS鹿島アントラーズ@等々力競技場

29日の休みはちゃんと貰っているんだけれど、シフトの関係で世間の休みとは違うので、私のゴールデンウィークはここからです。それに、普段の休みは店はやっていて、でも自分は休み、という状態なんだけれどこの4日間は本当に休み。つまり、会社から電話がかかってきたりメールが来たりする心配がない。あー癒されるわ~♪

で、当然幕開けは等々力ですよ。川崎フロンターレVS鹿島アントラーズ 別名相馬ダービー(笑)。私自身、本当に大好きなチーム同士の対戦なので、もう単純にずーっと前から楽しみにしていました。で、やっぱり楽しかったわ~。

今日は山岸の誕生日で、試合前のアップの選手コールのときに、何とバースディソング。試合前にそれはどうだろう、という意見もあるだろうけれど(たぶん鹿はやらないかと)、私はフロンターレサポのこういうところはけっこう好きだ。山岸も遠めでびっくりした感じだったけど、アップ中なのに大きく手を振ってくれたし、試合後にもコメントしてるところを観るとかなり印象に残ったみたい。でもこれで負けたらかーなり洒落にならないよね…などと基本ネガの私はこっそり思ったりしたのは内緒(苦笑)。
鹿はアツトが不在で野沢くんがベンチ。最近情報が追いきれていないんだけど、古傷を傷めたと聞いていたのでちょっと心配。そして、イバが久々に戻ってきて、噂のダニーロが先発。対するフロンターレは前節に次いで菊池がスタメン、タニがトップ下…タニのトップ下、って今いち良かった記憶がないんだよね(^^;)冷遇されてるU23でソリマティがそのポジで使っては落とし、使っては外しするから印象悪いのかもしれないんだけれど(毒)。

試合はけっこう序盤からフロンターレが積極的に行っていた印象があったのに、セットプレーからいとも簡単に失点。あれは、「ミドルシュートだからしょうがない」っていう失点じゃない気がするんだけどな。最近の失点ってけっこうマークがずれてたり、コースをちゃんと消してなくてあーあ、っていうケースが多い。瑞穂で目の前で逆転劇を観たにもかかわらず、どうも先行逃げ切りのイメージが抜けないところがあって先制点を献上するとどうしても動揺するなあ。ACLできつい、きついといわれる鹿島だけど、こっちに対しては割りと「苦しいときこその強さ」っていうのを結構観て来てるから、今日もそんなに川崎有利な試合だとは思えなかったんだけれど。
まあフロンタサイドはいつものように攻めてはいたんだけど、攻めてても勝てない、って言うのはまあこのチームの場合よくあることで(^^;)…だからまあやっぱりターニングポイントは鮮やかな先制点を決めたマルキの早々の負傷交代と、そしてその後けっこうすぐに決まったタニのゴールだったと思うわけです。まあ、ここのところの勝ちたい気持ちの強さ、からすればあそこでタニが決めなくても 「もしかしてやっぱり打っても打っても入らないのかスパイラル」にははまらなかったかもしれないけどねー。まあ、全て結果論というわけで。
そして、逆転に至ったのはこれまた皆さんかいてると思いますが、やっぱり11人でのサッカー=山岸をちゃんとチーム戦術に組み込んだサッカー、だったわけです。まあ、ヤマに関してはちょこっとだけ別項にて(←単にまとまらないだけ。) 

あとはねえ、柏戦@ナビあたりからちょっとだけ思ったのですが、何かタニが「戻ってきた」気がする。ベストイレブンをとった2006年あたりのタニは、良くも悪くも荒削りででも大きな可能性を感じる選手で。何か、観てて笑っちゃうくらいサッカーしてて楽しそうだった(笑)それが、何か去年はちょっと大人しかった感じ…大人になったともいえるのかもしれないけれど、上手くはなったんだと思うけどエネルギーレベルがちょっと下がった印象。いろいろ迷いもあったのかもしれないし、特に五輪代表が絡んだことでどんどんそれが顕著になっていったので、逆恨みかもしれないけれど私は某五輪監督がキライになってしまいました…まあ、これもタニだけが理由じゃないんだけどさ。今年も出だしはそれが続くかな、って感じで心配してたんだけど、何かここ数試合、ちょっと前のアグレッシブな感じが戻ってきた気がするんだよねえ(^^)理由が今のチーム事情で逆に開き直ったのか、菊池の台頭に触発されたのか、五輪にやっぱりかけてみようと思ったのか、それとも全く関係ないほかの理由なのかちょっと分からないんですが、まあともかくそれは本当に嬉しくて。そういえば、ケンゴとのアベックゴール観たのも、恐ろしく久しぶりな気がするよ。

3点目を決めてサポを煽るケンゴ、ものすごく嬉しそうに煽られるゴール裏。等々力住民の至福、ここに極まれり、とという感じか。あたしはちょっと複雑…鹿島の疲労感がちょっと心配で。
鹿島VS川崎、というカードを観ていると何かいつも昇格した時の天皇杯で敗れたにも関わらず「鹿島の選手たちはみんな上手かった。ああいうチームとやれて楽しい」と上気した顔が浮かぶようなまだ代表なんて夢だった頃のケンゴのコメントと、越えられない壁、としての「K点越え」イベント、そしてまだ鹿島時代のゴール、も凄かったんだけど何だか私としてはJ1復帰後の鹿島ホームで出てほしかったのに出られなかった相馬直樹さんとかいろいろセンチメンタルになったりする。たぶん、このカードは私にとってえいえんにちょっと複雑な、でもサッカーみててよかった、って思える至福のカードに違いない(願望)。

6日は鹿ちゃんはACLでお休み。フロンターレはアウェイで磐田…行きたいなあジュビスタ…秘かに験いいし(笑)でももう、終わりが近づいてきてしまったゴールデンウィーク、会社の自己申告書やら研修の課題やらいろいろあるのだ(涙)

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