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November 2009

November 08, 2009

本当の勝者になるために@ナビスコカップファイナルVSFC東京

審判の長い笛が鳴った時、正直チャンスは作っていたものの全然点が入る気がしなかったので、何か脱力感が残った。崩れ落ちた選手たちも、力尽きた、というよりいつもより重く、思うように動けなかったことへの苛立つ不完全燃焼な印象が残った、なんて今ごろ言うと完璧に後付みたいな感じだけど。
観に行くこちらでさえ、何日も前からなんかそわそわして落ち着かなかったくらいだから、選手たちのこの一週間はさぞ揺れ動くものだっただろう。何年も追いかけて、結局届いていない初タイトル。ただ、この一番の勝負弱さは今まで何度となく見せられてきたものでもあったし、前に大勝したり快勝したりするとその後どうも崩れることが多かったから、前回広島に大勝ちした後の、他のフロサポサンたちのブログがどうも歯切れが悪いような気がして、「ああ、みんなやっぱり不安なんだな」って思っていた。
後からいい試合だった、と言われたりもしたけれど、たぶん生で観戦していたほうがよりFC東京の強さを感じてたんじゃないかしらん。隙が全然無い感じ…まあ、うちが勝手にバタバタしていた感もあるけど。
今回何年も自分がサッカーをやっていた子達(プロじゃないけど一歩手前くらい)と、ほとんど見たことがない子達の両方と見ていたのだけど、どちらにも「全くいいところがありませんでしたね。」と言われた、ってことはやっぱりそういうことなんだろう。

バックスタンドの2階から見ていたので、表彰台のところはよく見えず、ただ勇介が突っ伏してるのが見えてショックのあまり崩れ落ちたのかと思ってたよ(苦笑)。で、その後職場旅行に堂々と遅れて合流(^^;)スポーツニュースも見られなかったから、何が起きたのか全く知らなかった。まだ負けをどんよりと引きずりつつ旅館からそのまま会社に行って、仕事中にYAHOOニュース見てほんとびっくりした。

まあ、正直イケてない、とは思うよ。あんな試合で実力も出せず(というか、出せないならそれが実力ともいえるけど)、自分に対する怒りもあるんだろうけど悔しさはにじみ出るから共感を買うんであって、やけっぱちや八つ当たりはみっともないだけだからね。まあ、「メダルをはずす」っていう行為に関してはまあ正直他のチーム(汗)でも見たことがあるし、その時はメダルをかけていられない悔しさにかえって打たれたものですが(むしろあたしの中ではそれなりに見慣れたので感激が薄れている気も微妙にする…って禁句かしら。)、まあ今回はトータルの印象が悪かったんだろうと。で、それに関して他チームのサポーターの方や特にどこのサポーターでもない方たちから何を言われても基本文句は言えないだろう、と思います。あんな、人にあらずみたいな極端な叩き方は怖いと思いますけどね。じゃあ自分のところの選手や、自分はいつも模範的な態度でいられるんですか、と聞き返したくなるところはあります←他の人もやってるからいいだろう、って言うつもりは毛頭ありませんが。ケンゴのブログの書き込みとか見ると目を覆いたくなるようなひどい書き込みがどんどん増えてるし。

ただ、応援しているサポーターが「がっかりした」とか「裏切られた」っていうのは違うと思います。
どんな疲れていても、どんなつらい試合でも、必ず柵をこえてサポーターのそれもゴール裏だけでなく、スタンドのほうにもきちんと挨拶に来てくれる選手たち。必ずコメントでサポの応援や来場に言及してくれて感謝の言葉を忘れずに述べてくれる選手たち。それなりに長い間サッカーを見てきて思うけど、それを当然だ、当たり前だと思っちゃいけないと思う。今回の件は確かにいけてなかったと思うけど、そのいけてないことに対する反省も再起もサポーターは気持ちだけでも一緒に背負っていくべきなんじゃないですかね。

これからやっぱり世間の目は厳しくなると思うし、選手たちのプレッシャーも今回勝てなかったこともあって余計重くなるでしょう。その辺を全部本当に乗り越えられたときこそが初タイトルに手が届くときなのかもしれないし、本当に強いチームへの道。
まずは明日千葉戦。 いろいろ因縁もあるチームだし、相手も必死に向かってくるでしょう。
試合前に選手たちの挨拶もあるようですが、とにかく勝利が一番の特効薬になると思うので、とにかく強い気持ちで。

… しかし、ナビスコほんと験が悪いような気がするんですが…あたしのせいか?

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November 03, 2009

快晴の国立

いやさすがに晴れの特異日だわー。
文字通り万障差しくっての参加です。

今度こそ、今度こそてっぺんとりましょう。
キーマンは全員だけどあえて勇介。

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