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April 09, 2012

誰のために闘うのか~川崎フロンターレVSFC東京於等々力競技場

たとえ、それが愛情の裏返しのブーイングであったとしても負けた時こそ選手たちに声をかけるべきだ、サポーターならばと思っているくちではありますが。
本日は笛がなるやいなや席を立って帰りました…何か、どうにもこうにもしらけてしまって。

まあ、退場して相手が10人になって、それがかならずしも有利には働かないのもよくわかっているつもりですが…でも、攻めあぐねているというよりも「リストラで人員減らされてその分残った人が必死で頑張っている会社」VS「人がとりあえずいるから効率も目的も何だかあいまいなまま進んでいる人余りの会社」みたいだったよ。しかも、会社と違って、試合というのはとりあえずどこまで我慢すればいいのかが見えてるからね。
そもそも、ひとり多いって言うのに一点取られた時の「もう駄目だ」って明らかにうなだれるのってどうなんですか?少なくとも、そういう時に若手を叱り飛ばすのがベテランなんじゃないですか?
一点取られてからだってルーズボールに最後まで走るFC東京の選手たちに対して、セルフジャッジで走るのをやめてしまうフロンターレの選手たち。
そもそも。

「タイトル」「タイトル」って言うけど、それは上が決めた目標だからそれこそ会社のお題目みたいに口にするだけなんですか。少なくとも、周りがどうあれ自分だけはタイトルをあきらめない、取りたい、って言うのは誰からも感じられなかった。

「采配が」「チームとしての気持ちが」…どうせそういう話になるんだろうし、まあ今日の相馬さんの采配は正直私にも今一つ納得がいくものではなかったけど。
「サポーターのために」「チームとしての悲願」とかなんとか、それは嬉しく思うべきなんだろうけどプロスポーツである以上、自分のためだろうが野望のためだろうが何でもかまわないから、お題目だけではなく「勝ちたい」「勝ってやる」っていう気持ちを見せてほしい。納得がいかなかったらピッチの中でけんかするくらいの監督に言い返すくらいの、勝ちへのこだわりを見せてほしい。

それができないなら、誰が監督になろうが、だれが来ようがタイトルなんて手に届かない夢のままだ。

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