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December 2015

December 07, 2015

祝! 町田ゼルビアJ2昇格

相馬さん 町田ゼルビアJ2昇格おめでとうございます。
昨年あと一歩のところで昇格を逃し、今年は山口に独走される中、少しずつ少しずつ負けないことで差を縮め、勝ち点差が並んだ中での長野でまさかのぬか喜び。膨らんだ風船がはじけるように、気持ちが切れてしまうのではないかと思いましたが、入れ替え戦の第一戦目。試合終了後の「まだ半分しか終わっていない」というコメントで、やってくれるのではないか、と信じていました。

町田の一年目、川崎時代はなかなか戦術を浸透させることができず、ピッチサイドに出ずっぱりで熱い指導、でもチームは走り切れず特に夏場は失速することが多く、相馬さん自体も思う通りに行かないと逆にベンチにこもってしまったり、明らかに落ち込んだうつろな表情が見えたり、ということも正直あったと思います。特に川崎の後半は良かれと思って動いても、何となくチームがまとまらず、監督として一緒にやっていた選手たちだっただけにやりづらく、口惜しい部分もあったと思います。
モンテを経て、町田に戻って最初から全部がうまく行ったわけではないけれど、今年、チームで勝利した後、監督インタビューの後の選手のヒーローインタビュー、みんなが「フォアザチーム」で、「いちばん上しか見ていない」監督の言葉とぶれることなく、真摯に語っていた、そしてそれがちゃんと試合に現れていた、特に最後の山口とじりじり差を詰めていった頃、天皇杯で勝ちを重ねていた頃はチームが同じ方向をむこうとしていた、むいていた、それが今回の昇格につながったんだと思わずにはいられません。
そうして相馬さん、どんなつらい時でも絶対にサポーターへの感謝の言葉を忘れず、絶対に選手を貶めなかった、そのことには心から誇らしさを感じます。

J2ではより厳しい戦いが続きます。それでも、今日くらいは掴み取ったものに酔いしれて、美味しいお酒を飲んでぐっすり寝てください(笑)

おめでとう、相馬さん、またチームは変わっていくでしょう。それでも今年のチーム、いいチームでした。

長野の時のように喜びが爆発したというよりも、噛みしめるように喜びが伝わって行きました。残念ながら胴上げはよく見えなかったのだけれど。素敵な2015年サッカーシーズンをありがとうございました。

2016年、また違うステージでの闘い、楽しみにしています。

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