舞台

February 21, 2010

THE 39 STEPS -秘密の暗号を追え!@シアタークリエ

STORY(公式サイトより)
1935年のロンドン。ミュージックホールで銃の発砲騒ぎに遭遇したリチャード・ハネイは、アナベラ・シュミットと名乗る謎めいた女性に請われて彼女を自宅へ連れ帰る。自分はスパイであり、イギリス軍の重要機密を守るために追われているとアナベラが告白したその夜、彼女は何者かに命を奪われる。
翌朝。アパートの外にはアナベラを追っていた二人の男がハネイを待ち受けていた。何とか男たちをかわしたハネイは、自分がアナベラ殺害の容疑者として手配されていることを知る。殺人の疑いを晴らすためには、アナベラの任務のなぞを解き、真犯人を捕まえるしかない!警察、スパイ、殺人者を巻き込んでハネイの逃亡劇が始まった―!!

Continue reading "THE 39 STEPS -秘密の暗号を追え!@シアタークリエ"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 27, 2008

芝居納め

昼に「ラ・カージュ・オ・フォール」 夜に「GIFT」のミュージカル二本立てという無茶をやって今年の観劇日程終了です。どっちも人の暖かさを感じるいいお芝居だったのですが、ここのところの無理がたたったらしく4時くらいから頭痛との闘いだったのでもう今日は寝ます。

仕事納めの方も多いようですが、27日~29日までしっかりお仕事だもんねー。
年始も4日からだもんねー。まいったか(←なに?)
まあ、デパート勤務の方とかはもっと大変だと思うので愚痴は言わないことにします。
30,31日は大掃除と年賀状に追われる予定。

まだ年末の挨拶はそれでも言わないでおこう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 29, 2007

スターは作るものなのか

そんな訳で、とっても幸せに席を立った「ラプソディ・イン・ブルー」。機嫌よく出てきて某民放のインタビュアーにつかまり、まあ幸せだったもんでカメラに映ることなどないだろうとたかをくくりちょっと答えてみたりする。

Q「今回の公演いかがでしたか?」
A「コラボレーションのような感じが面白かったし、今まで知らなかったダンサーの方もいろいろ観られて面白かったです。内容が…」
Q「(何か不満そう)はあ、コラボレーション…ですか?それはつまり?」
A「いや、いろいろな分野の人がひとつの方向性で作品を作り上げているのが新鮮、というか。」
Q「(とっても不満そう)それでは服部君の魅力とはっ!」
A「あ、演出の目の付け所が面白いというか(だって不満そうなので)いや、服部くん個人のファンかというとちょっと違うので」
Q「ああ、違うんですかぁ…(見るからにがっかり)」

マイク去る。で、この後もほかの人にインタビューは続いていたのですが
Q「服部君のどこが好きですか?!」
A「(?)という感じでちょっと口ごもる。」
Q「たとえば!可愛いとか!かっこいいとか!ジャンプがすごいとか!(<確かこの三つ)」

…三択にすれば?(--;)

何かもとめる答えがあって、それを拾いにきている、って言うのが見え見えでイヤでした。ハンカチ王子の斉藤くんや、ゴルフの石川くんとかの取り上げ方を見てても思うんですが、何で切り口がどこもかしこも皆局面的で一律なんだろう?たとえば「祐ちゃん」のチームメートやライバルは彼に対する証言者でしかなく、そっちをちょっと取り上げよう、とかそういう発想はないんだよね。羽生に俊輔を語らせても俊輔に羽生を語らせる、というのはまずない。特にスポーツ特集やら舞台紹介、と銘打つ以上は逆に「おおっこんな見方があったか!」「こんな選手がいたのかっ!面白そうだなっ!」と思わせる企画を組んで欲しい、ってのは贅沢ですかね?同じメディアの傲慢なら、「俺達の方がいろいろ観てるんだから玄人なんだよっ」という意味での傲慢さを見せて欲しい。今って「とりあえず素人にはこの程度の特集で充分」って雰囲気の傲慢さしか見えないんだもの。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 22, 2007

「ラプソディ イン ブル-」@オーチャードホール

【演出・振付】服部有吉
【音楽監督・指揮】金聖響
【ピアニスト】松永貴志
【演奏】東京フィルハーモニー交響楽団
【出演】服部有吉 ラスタ・トーマス 辻本知彦 大貫真幹 横関雄一郎 上野隆博 

【演奏曲目】
ドビュッシー「月の光」
コープランド「アパラチアの春」
シェーンベルク「浄夜」
バーバー「アダージョ」
ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」

Continue reading "「ラプソディ イン ブル-」@オーチャードホール"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 08, 2007

WOMAN@LEMONLIVE

<あらすじ>
ライバル店に店員を持っていかれ、経営が危ないオカマバー。仕方なく脱サラ前の同僚で今は常連になっている友人達に無理やり女装をさせてその場を凌ごうとする。駆り出される同僚たちはちょうど社内で新しいプロジェクトとして売りだし前の韓流スターを日本に呼んでイベントを計画していて翌日ついにスターが来日する予定。自分の母親達をサクラに話題にして、マスコミに売り込もうとするが…。

<出演>
岡田さつき(演劇集団キャラメルボックス)/津村知与支(モダンスイマーズ)/有川マコト(絶対王様)/犬飼淳治(扉座)/濱田龍司(ペテカン)/阿部丈二(演劇集団キャラメルボックス)/浅野雅博(文学座)

Continue reading "WOMAN@LEMONLIVE "

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 05, 2007

となり町戦争@ザムザ阿佐ヶ谷

覚えていないくらい久しぶりのザムザ阿佐ヶ谷。前来たときにちょっと気になった併設のレストランに無理やり友人のKを呼び出してランチ♪わざわざここまで用がないのに食べに来るか、というとちょっと微妙ではありますが木の感じを生かした、外気の入るなかなか気持ちの良い空間で平日に仕事と全く関係のない話しながらランチ♪♪
そりゃあ幸せだってさ。


となり町戦争@ザムザ阿佐ヶ谷
cast
多根周作/青山千洋/
伊原農/枝元萌/はざまみゆき/多田直人/古澤裕介
鯛中卓也

【総合演出】ケンジ中尾 【潤色/演出】中井由梨子
【美術】島川とおる【音響】水木邦人【衣装】CieL
【舞台監督】加藤としお

舞台は総体的には期待通りの出来。いかにも普通のサラリーマンな多根くん、そしてどことなく無機質で淡々とした中に溢れる想いを秘めたヒロインの香月さんにあおちひ。事前に期待したとおり、原作のどこか現実離れした、やや異質で、ちょっとだけ異常で、それでも生活の延長上にある、と思わせる世界…微妙な違和感を感じつつも、もしかして自分もそっちの世界にふと迷いこみそうな。最初はやや唐突な感じもしたダンスも含めて舞台の上に現実に通じる異次元、を描くのには成功していた。

ただ、個人的には原作になかった香月さんの「理由」はいただけなかった。あれで心情的に主人公たち(特に香月さん)に共感しやすくなった、というひともきっと多いんだろうと思うけどわたしはこの話の眼目は月並みな理由を配したところにある不気味さ、底知れなさだと思うので。「となり町戦争」が原作、というのではなく普通の反戦争劇であれば十分OKなんですけれどね。原作者公認、ということなので作者的にはこれもありなのかなあ。

もちろんそれによって出演者の熱演が否定されるわけではなく、ハイリンドの作品はまた機会があったら観てみたいと思った。あおちひも、多田くんもキャラメルで普段見ることができない表情や演技を見せてくれていたし。(特にベッドシーンが色っぽくてドキドキした…キャラメルだとキスシーンもありえないしねー汗)。ただ、成井さんの作風からして、この舞台の経験がストレートにキャラメルの舞台で観られることはあんまりなさそうなのが残念。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 17, 2007

本年初観劇でした。

青山劇場にて「BROADWAY GALA CONCERT」。え?コンサートじゃん、って思われるかもしれませんがミュージカルの場合、歌にドラマがあるので観劇でいいかな、と。芝居はちなみに連ちゃんで8日に「朧の森に棲む鬼」が最初です。うーん、6日が仕事だったとは言え幸せな週末だわ。

出演 秋川雅史 石井一孝 今井清隆 浦井健治 大浦みずき 鳳蘭 島田歌穂 シルビア・グラブ 鈴木綜馬 マルシア
司会 笠井信輔アナ

これ、2005年に開催された時に一回行っています。その時は某有名番組にレギュラーで出ていらっしゃるアナウンサーさんが司会だったのですが、ミュージカルの知識がないのが見え見え。いや、別にそんなによく知らなくてもそれなりの盛り上げ方があるじゃないですか。それが、的外れな質問とつまらないギャグの上に、出演者の名前間違えるし(--;)。イメージで言うと「サッカーなんかつまらない」と思っている野球解説者がそのままのテンションを持ち込んで付け焼刃で司会する感じ?いや、仮にもプロなんだからさー、と前回は歌は楽しかったんだけど、正直、司会に関するいらいらが半ばトラウマに…ええ、心狭いですからね、私。
今回の司会は笠井アナ…有名なミュージカル好きという噂は聞いていたのですが。アナウンサーの忙しさで、昨年だけで20本を超えるミュージカル観劇、って確かに凄いかも。もう、とにかく本人がいるだけで楽しそう。で、出演者の方々も笠井さんがミュージカル好きで、自分の作品も観に来てるのも知ってて、だから絶対突っ込んでくれる、という確信を持って遊んでみせる。で、そこにピシッと突込みが決まる、というのが見ていてとっても気持ちよかった。
さらに前回はどっちかというと「まず曲ありき」で、それに役者さんをはめた、って言う感じだったんだけど今回は割と出演者も少なく、厳選されていたこともあってそれぞれに出演者の持ち歌、好きな歌、イメージにあっている歌ばっかりだったことも密度が濃い内容になった大きな原因。某国営放送の懐かしの歌やら年末の歌合戦と香とは違って、あくまでミュージカルは芝居なのであるから、どんなにいい歌でも合わない役者さんが歌ったらミスキャストだ。その意味では、秋川雅史さん、ちょっと辛かったな。歌はお上手なんだけど、芝居を観るつもりで見たらやっぱり気持ちが載っていないように見えてしまった。むしろ、今井清隆さんが歌った、「エーデルワイス」とかを歌った方がよかったんじゃないか。たぶん、ご本人的にもっと合う歌、舞台がありそうだと思うんだけど。

Continue reading "本年初観劇でした。"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

October 28, 2006

TS ミュージカル 「AKURO~悪路」 

あらすじ(公式サイトより)
大和朝廷が京に都をかまえた頃。
陸奥(みちのく)の胆沢(いさわ)城に、降伏した蝦夷(えみし)たちの監督のため、
若き軍人・安倍高麿(あべのたかまろ)が赴任して来た。
そこで彼は、敬愛する大将軍・坂上田村麻呂より、蝦夷の隠れ里「鉄の谷」探索の
極秘指令を受ける。
やがて、高麿の前に現れる謎の若者。
その若者の導きで高麿が目にしたものは……
都で耳にした話とはまるで違う、大和による侵略の凄惨な真実だった

Continue reading "TS ミュージカル 「AKURO~悪路」 "

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 20, 2006

プライベート ライヴズ

チケ代もそれなりなので、行こうかどうか迷っていたんですがたまたま予定がなくなった日があり、結局行っちゃいました。お目当てはキャラメルの西川さんと、あとは最近割と久世星佳さんの出られた公演に評価が高いものが多く、興味があったので。劇場も好きな青山円形劇場。

あらすじ: 離婚してそれぞれ別の相手と結婚したカップルがたまたま新婚旅行で隣り合わせの部屋に宿泊してしまい、やけぼっくいに火がついて手に手をとって逃げ出すわけです。でも、もともとお互いの自我が強い性格から別れたわけで、すぐに大喧嘩。そこへ置き去りにされたお互いの相手も後を追ってきて、と言う話。

Continue reading "プライベート ライヴズ"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 14, 2006

ダンス・オブ・ヴァンパイア

久々の東宝ミュージカル。祖父母に連れられていった歌舞伎と学校の演劇部をのぞけば、観劇の最初の方は劇団四季などミュージカルが多かったこともあって、今でも歌やダンスがある芝居はやっぱりわくわくする。
今回はほとんどないように関する予備知識なし。

キャストはとっても豪華。市村正親 山口祐一郎 泉見洋平(浦井健治)、剣持たまき(大塚ちひろ) 駒田一 佐藤正宏  阿知波悟美 宮本裕子 吉野圭吾
()内はダブルキャスト

↓面白かったんですが、人によっては怒ると思うのでたたみます。ストーリーに感動して涙した方は見ないでください。

Continue reading "ダンス・オブ・ヴァンパイア"

| | Comments (0) | TrackBack (0)