キャラメル

April 02, 2007

「サボテンの花」千秋楽 一言挨拶

西川さんの司会進行で向って右から。

百合香@井上麻美子
「篠田剛さんの奥さんの中村恵子さんから『恋愛は初舞台が終わってからにしなさいよ』と言われました。今日初舞台公演が終わりますが、休む間もなく『まっさおな』のスタッフとして付くことになっています。しばらくはキャラメルボックスが恋人になりそうです。」

良太@阿部祐介
「今回の舞台で一番緊張するのは、実はカーテンコールの『NOTHING VENTURE NOTHING WIN』のダンスでした。今ももう汗びっしょりです。」

信一@多田直人
「今回学んだ大切なことは、純粋な心、純粋な気持ち。それを失わないために僕は食べたい時に食べ、食べたい時に食べ、食べたい時に食べる毎日を送りたいと思います」

稲川父@石原善暢
「皆様お久しぶりです~!今回は音楽劇ということで僕はボイス トレーニングに通っていましたが一人で歌う部分はなく寂しかったのでここで自作の曲を披露したいと思います~。タイトルは(確か)『思い出の江戸城』」←すみません、歌の内容忘れました。

稲川母@前田綾
「実は、『NOTHING VENTURE NOTHING WIN』のここのところの動き(手を交差させるところ)の振付を考えたのは細身大輔です。(湧く客席に)ありがとうございます!」

宮崎先生@菅野良一
「悪ガキたちと別れるのもさびしいなあ、と思っていたら昨日悪ガキ達からプレゼントをもらいました。中身はブタのポストカードと、ブタのぬいぐるみでした。最後までやっぱり悪ガキ達でした。」

直美@小林千恵
「今回の役が12歳、『少年ラジオ』のコテツが13歳、「ミスダンデライオン」の役が11歳、そして実生活ではついに30歳になりました!(客席拍手) 年齢相応の役が来るのが早いか、このまま下の年齢のバリエーションが増えていくのか見守りたいと想います(←かなり意訳)」

昭@阿部丈二
「今回劇団史上初めて髭面の子役というのをやらせていただきました。夏公演では劇団史上初の髭面の女子大生に挑戦したいと想います」

船橋先生@あおちひ
「いつもフルネームで役名を書いてくださる成井さんですが今回は苗字だけでした…なので、勝手に下の名前をつけました。『船橋ちとせ』。ヒントは小田急線です。」

喜多見先生@ももこさん
「いつもフルネームで役名を書いてくださる成井さんですが今回は苗字だけでした…なので、勝手に下の名前をつけました。『喜多見こまえ』。最近めっきりお洒落な建物が増えた小田急線の…(がヒントらしいです。)」

校長@だっち
「花より男子にはまっていました。マツジュン演じる道明寺を演じるのが夢(?)でしたが、それがかなわない以上ジャニーズを目指して見たいと想います。40歳のオジサン顔のジャニーズいいじゃないですか?!」

和尚@コングさん
「夏の公演ではメイドに挑戦します。NOTHING VENTURE NOTHING WINです。」

しずく@あんりちゃん
「舞台の上では宮崎先生がしずくに恋心を抱く、という設定でした。私がこの間変な顔をしたら菅野さんに『そんな顔をしたら恋が冷める』と言われてしまいました。舞台が終わってしまうので、菅野さん個人に対して努力したいと思います」

権藤教頭@西川さん
「今回教頭先生の歌に関して議論がありました。『♪大きな大きな先生♪』という歌詞の後で登場するのが西川浩幸だとおかしい、という問題です。その議論を持ち出したのは菅野良一でした。僕は思いました。心の底から思いました。君に言われたくないっ!!!」 

今回、メモとれなかったのでかなり作ってます(汗)

さらに鳴り止まぬ拍手に再度皆さん登場。

西川さん「もう全部終わりです」みたいなことを言って、お約束どおりだっちに振る。
だっち「もう本当に終わりなんです。もうできることは何もありません。
できるとすれば菅野良一ひとり芝居『バッタ』。これはバッタの着ぐるみを着た菅野くんが舞台上を縦横無尽に飛び回るというものです…またはコマ劇場に場所を移して
『だっちオンステージ』…(森進一の物まねで)『おふくろさん…♪』ああっこれは
歌っちゃいけないんだった~っ!!どちらも今日やるには様々な問題がありますので、
これらの問題をクリアしてから改めて個人的にプロデュースしたいと想いますっ!!」

眉根を寄せて語るだっちに後ろでコングさんが素で指差して「おもしれえっ!!」←ある意味だっちはなれているのでこっちの方が面白かった(笑)。

三本締めに持ち込んだ後、これまたお約束どおり鳴り止まない拍手を締めたあと、勢い余って?(笑)、妙な踊りまで踊るだっち。客席を笑いに巻き込んだまま、「それでは西川さんにお返ししたいと思います」

西川さん「…この場所はお前のものか…っ」呆れ声で切り出したものの、最後はいつもの「僕たちはいつでもここにいます」で綺麗に閉めでした。

しかし、菅野さん、ほんとにだっちの締めのとき、嬉しそうだよね。この二人の同期って芸風も違うし、正直東京に来たときはいつも飲みにいくだろう、という感じはしないんだけど妙に固い絆を感じて嬉しかったりする。
そして、カーテンコールで西川さんと並んでいる菅野さんが個人的にはとっても嬉しい。この二人の並びは観ているだけで幸せだわ。

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February 14, 2007

Story dance Performance"Blue"

生活環境は変わっても、それなりにいろいろ観てはいるのです。一月中に観たのもあるし、チケットをすでにとっていてお伺いを立てて休みをGETしたのも、振って沸いたような平日休みに慌ててチケットを手配したのも。で、全然感想かいてなかったので、賞味期限切れではあるものの今さらちょっとずつ書いてみようと思います。第一弾は大内厚雄プロデュース「BLUE」。

実際に観たのは1月11日。キャラメルの大内くんのプロデュースによる、初のダンス公演で会場はキャラメルの稽古場である新中野の「ニンバス・ホール」。仕事の関係で、3-4分遅れての到着となりました。

思ったより狭い会場、周囲に組み立てイスの客席で、真ん中の舞台にあたる空間に照明があたっていて布を貼ってあるだけのシンプルなシンプルなセット。出演者は大内君と、岡内美喜子さん、小林千恵ちゃんの三人だけ。

キャラメルは現代劇の場合いつも冒頭にダンスシーンがあるので、今回の企画を知ってそのダンスのもっと長いもの、という感じになるか、またはダンスシーンがある演劇、というものを想像していました。どっちも微妙に違った感じ。
一人の男性と、二人の女性。タイトルから想像していた、スタイリッシュな大人の恋、というよりどちらかというと何だか身近な、自分や周りに置き換えられる普段着の恋。背伸びをするのではなく、でもちょっとしたことで傷ついたり舞い上がったりするような懐かしい温かい気持ち。ダンスで何かを表現する、という感じではなく、気持ちの揺れ動くさまがダンスになっていった、という印象。いつものキャラメルの川崎悦子先生の振付けるダンスがどちらかというと「非日常」の空間を作り出すのに比べて、大内くんの「日常」を鮮やかに切り取ったダンスはある意味対極で、新鮮だった。川崎先生のダンスも大好きだけど、何作かに一作でいいから大内君の振付でのオープニングも観てみたい気がします。
あと、もうひとつの驚きが小林千恵ちゃん。小柄なのと、藤岡さんが辞めたこともあって、キャラメルでは子役で見ることが多かったので今回もそういう役回りなのか、と思っていたのだけれど、時に驚くほどコケティッシュに大人の女性を演じていました。キャラメルの作風から言っても、成井さんの役の振り方の傾向から言ってもなかなか難しいのかもしれないけれど、いつか彼女のヒロインも観てみたい、と思わせられました。

50分、と短かったけれど十分に行った価値があった、と思わせてくれた今回の初公演。PART II、 II と続いて欲しい、と期待せずにはいられません。

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December 24, 2006

少年ラヂオ大楽

11月2日 福岡で幕を明けた公演が今日全日程を終了しました。
恒例のキャラメルは三浦くんから。千秋楽は思いがけない形にお会いすることも多く、
いつも楽しいです。

今回は初主演の畑中くんの頑張りを、ベテランが陰で、というにはおいしすぎる役どころで支えていて、さらに若手のダブルキャストの役でもそれなりに遊びどころや見せ所があったから楽しかったです。今回は無理やり作った、という感じの役が全くなかったし、何より演じている役者さん達が愉しそうだった。久々に、抱えるものがそれほど重くない、夢に向っていける話でよかったんじゃ。何か、ちっちゃい頃テレビでやっていた少年ドラマシリーズ、みたいな感じで懐かさも感じました。主役の畑中くんは、「照れ」が魅力的だと思う…昔読んだ本にのっていた「男の子は本当は優しいのですが、照れくさくてついそっぽを向いてしまうのです。」みたいな(訳分かりませんね)。最近の『男の子』像は割と優しくて器用なイメージ、またはナイーブにすぎるイメージが多いので、こういう背伸びしてて、頑張ってて、でも不器用で優しい、って言うのは貴重。

正直なところ、菅野さんに関しては、絶対菅野さんでなければならない、という役ではなかったから不完全燃焼かな。実のところ最初に観た時は、「これは西川さんの役じゃ?」って思いました。あとになるにつれて菅野さんらしさもでてきて、やっぱり観ているとどうしても目が行ってしまう(笑)し、ご本人もとても楽しそうだったし、小ネタも面白かったんだけれど、個人的にはやっぱりちょっと内に屈託を秘めた役の菅野さんが好きなんですよね。まあ、毎回クロノスや虹みたいな役だと観ているこっちも凄く体力がいるし、たまにはこういうのもいいんだけど…というのはいつになく二作連続で出演が決まってるから言えるセリフかな。

しかし、だっちが出てくるといつも菅野さんはひときわ嬉しそうだ。同期の絆、ってヤツですか。
すいません、芝居観てない人には何のことか全くわからない内容で。

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November 06, 2006

福岡満喫

一日目
あわよくばもう一本早い飛行機に、と思ったりしたせいで選手たちがゴール裏に挨拶に来る前、表彰式の終わりくらいにスタジアムを後にしました。結局間の交通がうまく行かなかったりでぎりぎり間に合わなかったので、だったらいればよかったかなあ、と(苦笑)。さらに飛行機が遅れて天神についたのが九時過ぎ。とりあえず、無性にお腹がすいたんだけど天神の近くなのに、ガイドブックとかに載っているお店はみんな遠いし、近くはファッションビルばかりでラストオーダーはたいがい九時。しかたがないので、とりあえずホテルが入っているビルの中のおそば屋さんに行ってそばを食べる。こういうときひとりだと選択肢少ないなあ。いや、それでも気力体力充実している時はひとりでもお店探して入ったりするんだけど、ナビスコと飛行機の疲れが(苦笑) でも何か飲まずにゃやってられないちょっと飲みたい気分だったところへ、ホテルのバーのカクテル無料券を頂いたのでついつい行ってみちゃいました(^^;) 最後に飲んだ(←おい)、梨のカクテルがすーごく美味しかったです。、すりおろした梨が入ってるの♪ で、ここまでは良かったんだけど部屋に戻ってスパサカ観て、そしたら何だかまたブルーになってきて実はまた重ねてちょっとだけ自棄サケモードになったりなどしまして。(汗)

二日目
でもって、そのちょっとが良くなかったらしく翌朝なーんとなく体調不良。結局11時過ぎくらいまでホテルでグダグダしていて、それでもせっかくの福岡、どっか行きたいなあ。で、とりあえず博多駅まで行ってみた(笑)
さらに、だったら電車に乗らなければ、という気になってきて…で、かねてから興味があった門司港まで。小倉で乗り換えて、全部で40分くらい。けっこう近い♪ ぐるっと回れるお得なガイドさんつき、巡回バスなぞもあるようですが、ちょっとお腹がすいていたのでとりあえず、ぶらぶらと港の方へ。はね橋を渡ったところの港ハウスの一階にある売店「喰ってんか」でふぐのハイカラ揚げ 5本で700円。やや小ぶりなふぐに独特の甘みとスパイスが効いていて、美味しかったです。でもさすがに5本食べるとちょっと飽きるかな(←ひとりで食うな)。付近をさくっと観光して門司だけで帰るはずだったのに、ここまで来たら乗らずにはいられない関門海峡フェリー。
けっこう波が荒くて、よく揺れたけど何か、町並みの整備されたレトロ、とは違って日常的?なレトロさが妙に愛しい。時間がなくて次のフェリーで帰らなければいけなかったので観光出来なくて残念。でもしっかり食べてきましたよ~♪ 船着場から程近いところにある、食堂風の「ふくの河久」へ。制限時間移動含めて25分(笑)
おなかに余裕がなかったので「だし茶漬け」を食べてきました…350円なり。あーっやっぱり体調管理とおなかの余力は万全にしておかなければ!でも今回は観光も出来なかったし、次また絶対くるんだー…そして「ふくのぶっかけ飯 750円」を食べてやる(刺身とひもの部分がご飯の上にのっている)…もう少し離れた店のちり鍋でもいいかしらん←結局食べるもんばっか。もう一度関門フェリーで門司に戻り、小倉経由博多へ。天皇杯の録画放送をホテルで10分だけ観て、ケンゴのスーパーゴールを見られてちょっと幸せに浸る。
まだそんなにお腹すいていたわけじゃないんだけど、夜公演だし、やっぱりもうちょっと食べといた方がいいよね(←え?)。というわけで、劇場のあるビルの地下で博多名物鯛めしを食べる。いかにも駅ビルの中、という感じのお店でしたが普通に美味しかったです。そして、ついに「少年ラヂオ」(感想は別項にて)
開演前に先乗りしていたお友達のグループとお会いできまして、終演後は博多の屋台に連れてっていただきました。うわ~い。さすがに一人じゃ行けないもんねえ。夕食食べていたはずだったのに、どれもこれも美味しかったです。そして、舞台のこと、あれやこれやお話できたのが飲み食いに負けないくらい幸せで。楽しかった~。

三日目
午前中は大宰府へ。仕事柄もあって、基本的に観光箇所は押さえておきたくなる(笑)
思ったより、こじんまりとしている印象。そして、とにかく人が多かった。
境内でやっていた菊花展がなかなか見ごたえがありました。飛び梅も観たし、梅が枝餅も食べたし、大満足。
「少年ラヂオ」の千秋楽を見て、空港でおしゃべりして、帰京。最初は何だか不安な滑り出しだったけれど、帰ってきたら楽しい福岡旅行でした。お芝居も良かったしね。
唯一の心残りが鶏料理(特に焼き鳥)が食べられなかったこと。ま、次回以降の課題にしよう…まだまだ行きたいところもあるし。

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August 29, 2006

はてな届きました♪

噂には聞いていたけれど、やっぱり公式に発表になると嬉しい~。
菅野さん、クリスマス公演出演♪
神戸の公演のあたりがちょうど同僚のお休みと重なって関西遠征は難しそうなので、前向きに福岡に行きたいなあ、と計画中です。屋台村~←そっちかいっ!
ナビスコに鹿かフロン太どちらかが勝ち残った場合は3日の夜に、もしも…いやいや、縁起が悪いからそんな朝から行くパターンは考えないもんね(…。)

主役は畑中くんと厚雄さん。ここのところのニ作品の主役はいい役で堪能しましたが、久々にちょっと引いた役の菅野さんも楽しみ~。そして、現代劇(大正時代だけど)と言うことは、ダンスも観られるのかな。

結局天皇杯の日程を今年も気にしてしまいつつ、観劇計画を立てることになりそうです。職場旅行もあるんだよなあ。

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August 21, 2006

「雨と夢の後に」千秋楽

とりあえず忘れないうちに一言挨拶を。(いや、すでにだいぶ不確かだけど)

くオッカーさんの仕切りで始まったカーテンコール。超満員となった観客へのお礼とロビーの特設会場への呼びかけのあと、恒例の一言挨拶。正直言って今回はやらないんじゃないか、と思っていたのでちょっと嬉しかったです。

広瀬教授/熊岡@小多田くん
今回、演出の隈部さんにこういう駄目だしをされました。「小多田くん、君の生え際が心配だっ」

波代/水村@あおちい
(おっかーさん、いきなり大木とか紹介しちゃうしー笑)
長野に帰って来た朝晴のお尻をぶつシーンでいつも右のお尻を叩くのですが、一度お尻とお尻の間を叩いてしまいましたっ。

洋平/康晴@だっち
今回の朝晴の父親役の心境を狂歌に託して。「おじいさん 白髪頭を洗うたび 毎日毛が抜け だっち胸きゅん」

北斗@畑中くん
テレビ版の北斗はあの、はやみもこみちさんでした。あんまり比べないでくださいっ!!小さくても、北斗は北斗です。

まりあ@ももこさん
のなかまり~あ♪ (とアベマリアの替え歌でフルコーラス。笑い声でほとんど聞こえませんでしたが、後半は手拍子で盛り上がってました。)

暁子@岡内さん
(ドスの効いた声で)こわいこわいっていうけどねーっ!好きで首絞めてるわけじゃないのよっ!
お仕事も恋愛も頑張りましょう(←みたいな感じ)

番場/大谷@小林千恵ちゃん
今回やった一つの役のうち、一つは呪い殺される役でした。毎回、毎回あいつから悪い「気」を感じながら、いい「気」だけを拾って生き延びたいと思います(?)。いい厄除けがあったら紹介してくださいっ!!

ちえみ/沢田@初枝ちゃん
雨ちゃんって本当にいい子ですよね。(かなりあやふやなんですが、その雨ちゃんのお陰で頑張れた、みたいなことを言っていたと思います。落ちがあると思ったらなかったような)

高柴/正太郎@三浦くん
今回東京で38回首を絞められました。あと9回、最後まで殺されないように頑張りたいと思います。

霧子@楠見さん
「サンシャイン劇場は、池袋駅から 徒歩15分ですっ!!」

岳さん@久松さん
「オープニングのダンスで、どのペアが一番セクシーか、密かに競い合ってました。もちろん久松・大木ペアだと思っていたのですが、そのようなことを書いてくれたアンケートは一枚もありませんでした。嘘でもいいから久松・大木ペアが一番セクシーだった、と書いていってください。」

朝晴@おっかーさん
今回朝晴の役をやるに当たって、実家の母親に電話をしました。『実は12歳の娘が出来たんだ』と言ったら、『あんたって子はっ…』と電話の向こうで絶句されました。38年生きてきて、まだ信用されてないみたいです。

雨@福田麻由子ちゃん
「大阪公演ではお父さんにビールをやめさせたいと思いますっ」

おっかーさん、舞台の上でばったり。周囲大ウケ。
起き上がるも同様のあまりしどろもどろのオッカーさん。ももこさんに、「やる気ないの?!」と突っ込まれてました(笑)

2回目が三方礼、三回目がだっちのシメ、そして四回目が恒例の正座、平伏で終了でした。

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March 01, 2006

足跡を残すということ

キャラメルボックスの美術を担当されていたキヤマ晃ニさんが亡くなったことをキャラメルの加藤さんのブログで知りました。今回の「賢治島」の舞台の幕のデザインをされた後に入院され、そのまま帰らぬ人となられたそうです。

「SKIP」「賢治島(初演)」「ナツヤスミ語辞典」、そして「クロノス」…ほかの多くの作品においても、キヤマさんのセット好きだったなあ、と今さら思います。キャラメルの舞台はいわゆる暗転や大掛かりな場面転換がなく、一つのセットの中でストーリーが進行するから、一つの話の中で、そこは学校になったり、会社になったり、病院になったり…だからセットがひとつの場面だけを主張してはいけないのです。お芝居のどの場面をも受け入れる柔軟性を持っていながら、キヤマさんのセットはいつも役者さんたちと同じくらい、キャラメルの描く画の欠くことのできないワンピースでした。いつもみずみずしく、温かく、でも確かな存在感を主張し続けていた作品達。
お芝居が終わった後、その余韻にひたりながら舞台の近くまでセットを観にいったことが何度となくあります。
キヤマさんご本人のお人柄は今回加藤さんの文章ではじめて知り、もちろん写真でも文章でもお見かけしたことはなく、たとえ道ですれ違うことがあっても絶対にわからなかったと思います。ある意味知らない人なのに、まるでずっと知っていたような、その死を悲しく残念に思われてならない人。キヤマさんは亡くなってもキヤマさんの美術rで観ることができたお芝居の数々を思い出す中で、キヤマさんの足跡はその舞台を見た人の中に残り続けていくのだと思います。

そして、数日と立たないうちに今度は久世光彦さんの訃報が。連続ドラマを作っていたころの久世さんを私は知らないので、久世さんの印象はむしろ大好きな向田邦子さんの世界の語り部として、というのが大きいのですが。向田さんと共によく、失われ行く日本語の数々を憂えていた、という文章を読んだことがありますが、ご本人の文章も、お正月の向田邦子シリーズも、いつも一つ一つの言葉にこだわった美しい日本語が印象的でした。…自分自身、日本語の語彙の少なさをその時は反省したりする(汗)

何か、日記を書き始めてからだけでも随分いろいろな人の訃報に接して来た気がするなあ。同時代に生きていた、というだけで幸せなことなんだ、とも思うのだけど。

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January 15, 2006

クロノス千秋楽

ついに千秋楽でした。X列ってどこだよーって思っていたらR列。また右側だったのが残念といえば残念だったけど、最後に遠くから全体を見渡すことができるこの席で観られてよかったような気もします。気をいれて観すぎていたのか、改めて芝居のパワーを受け止めたのか、ダンスの途中くらいからすでに酸欠みたいな感じで心臓バクバクでした。私はやっぱり好きだったなあ、この芝居。2005年の最後と、2006年の最初をクロノスで締め、クロノスから始める事が出来たのはとっても幸せなことだったと思います。
とりあえず忘れそうなので、千秋楽のカテコの模様を少しだけ。たぶんにうろ覚えなので、信用しないでください(笑)…間違ってたら直して~。ま、そのうち加藤さんが正しいものをUPしてくれるでしょう(他力本願)。

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January 12, 2006

クロノス横浜初日

無理やり休んだ割りに、結局朝は仕事でやり残したことや、出勤した人へのお願いなどをメール形式で会社に送っていたらあっという間に2時過ぎました(苦笑)。まあ、間でウェブ見たり、メールチェックしたりもしてるんだけど。
今日はチケットとっていないので、当日券狙い。チケットの売り上げが急激に伸びて残石なし、と加藤さんのブログには合ったものの、まあ平日だししかも週の後半だし、と今週かなり疲れたのでクィックマッサージに。もともと腰が悪いんですけど、最近端末叩きっぱなしなので腕に来るんですよ~(←ババくさいなあ)。
公演会場の横浜BLITZは横浜からみなとみらい線でひとつめの新高島にあります。キャラメルの加藤さんのブログに行きかたが紹介してあったのをうろ覚えで覚えていて(書いてけ)、私としては迷わずにすみました。それでも逆の方から一周したけどね(苦笑) もう結構な人の列で、会場の造り上通路席が作れないらしく当日券は若干の椅子席、1階の補助席の他に二階のバルコニー席のさらに奥に置いた補助席、それが駄目ならたぶんロビーのスクリーン。マッサージなんぞ行かないで早く来とけばよかったよ、としばし後悔。天気は悪くなかったとはいえ、冬に屋外で待つのはけっこう寒く、劇団のスタッフの方たちもだいぶ気を使って「もう少しですからね」とか、声をかけていただいたり、加藤さんが劇場で配るパンフを先に持ってきてくださったり。いつもの小さい椅子もちゃんと準備してありました。サービス業に勤める者として、この辺のサービス精神はいつも見習うべきところが多いな、と思います。自分の伴に来た時には当然ながら椅子席と一階は残っておらず、当日券も迷いましたが微妙なところだったのでバルコニーの右側の席にしました。
思ったよりこじんまりした会場。席に上ってみるとわっ高い…一階の前方の方に張り出した感じなので、ある意味舞台が近いのです。ちょっと自分ちの二階の屋根からお隣を覗き見しているような不思議な感じ(笑)。こんな経験はなかなかないので、ある意味この席にして正解だったかも。あ、サイドは逆にしておけばよかった、というのだけは思いました。セットの花屋さんが向こうにあるということは、吹原さん(菅野さん)は向こうに向ってしゃべっている場面が多いということだから(涙)

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January 11, 2006

あたふた

あーあ。千秋楽のレポも感想も書かないうちに明日は横浜初日でございます。
しかも、行けるのか>自分
どっちにしろ明日はチケット持ってないので当日券狙いではあるのですが。

三連休は楽しい思いもしたのですが、何か最近人とあっているときはいいんだけど、自分だけの時の時間の使い方が下手だわ。ただぼーっとPCの前に座ってたり、片付けようとしても途中で脱線していっこうに片付かなかったり、文章かいてても気が散ってPCでゲームとか始めちゃったり。仕事でも前やったような失敗したりして、何となく新年早々ダメダメです(苦笑)。

本だけはいっぱい読んでる。今は「物語 イタリアの歴史〈2〉皇帝ハドリアヌスから画家カラヴァッジョまで」。著者の藤沢道郎さんは、ちょっと固めの文体ながらすごく歯切れよく、わかりやすく歴史を語る方で密かにファンだったりする。高尚ぶった書き方じゃなくて、ちゃんと好奇心も満たしてくれるしねー。
その前は京極夏彦「百器徒然袋―雨 」 を読んでました。京極堂シリーズ番外編なんですが、榎木津さん大好きなんで楽しかった♪

何か、数ヶ月に一回くらい「あたふた」とか「おろおろ」とか「どたばた」って題の日記書いている気がする(苦笑)

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