サッカー

April 17, 2014

またあの熱い声が聴けると思っていたのに

鹿島スタジアムのスタジアムDJのダニー石尾さんが亡くなられたそうで。
がんで闘病されているという話は以前別の記事で拝見していたのですが、まさかこんなに早く旅立ってしまわれるとは…絶句。

最初にスタジアムに通うようになったチームが鹿島アントラーズで、試合前の選手紹介、デザインは時々年によって?という年もありましたが、ダニーさんのDJは変わらず大好きでした。けっこうキャッチフレーズというのは冷静に考えるとこっぱずかしいものもあったりするんだけどそういうのでもわざとらしくなく,熱く叫べる方で、あの選手紹介を聞くと「ホームだなあ」って胸が熱くなって応援モードに入れたものです。そういう意味では実は陰の応援団長だったのかもしれません。

鹿島から離れてしばらくたち、家族が闘病していたからしばらく鹿スタにも行けてなかったので今年は行きたいと思ってた矢先の闘病の記事。復活を信じていたのに。
…あの声が変わってしまう、というのは私にとってはサザエさんの声が変わってしまうようなものなのに。

熱い熱いDJをありがとうございました。
ご冥福を心からお祈りいたします。

…恐ろしく久しぶりのエントリーがこんな記事だなんてね。
いろいろあって5月半ばくらいまではサッカー観に行けなそうな私。J1はそのあたりから中断だしなあ。

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今さらながら相馬フロンターレのこと。

思えばJリーグ追いかけ生活もそろそろ15年くらいになりますが、その中でも去年はサッカーをほとんど見られなかった一年でした。まあ、相馬さんの解任が思ったよりも自分の中ではショックだった、というのもあり、そして後半戦は家族が病気だったのでそれどころではなく、録画放送もあまり見ていませんでした。
その中でもやっぱりチームのことは気になっておりましたわけですが。
もう風間さんになってそろそろ一年近くたとうとしているので、今さら書くことでもないかもしれないし、今だから書けるのかもしれません。

監督解任、という事態そのものに関しては正直なところしょうがないかな、と思います。昨年、かなり追い詰められた状況にまで行ってしまったのは事実だし、まあチームをそう取り替えできない以上、監督がチームを後にするという意味で責任を取るのは仕方がないことだし。ただ、何というか結果よりもその後がいろいろな意味ですごく残念でした。

それなりに長い間相馬さん観ていて感じるのは何というかチームに対する愛情深さ。博愛、というよりは偏愛?というと語弊があるけど今自分のいる世界や仲間に思い入れを持って、それを一つのエネルギーにして力を発揮するタイプのような気がする。鹿島や川崎しかり、まあ町田もそうだろうし、日本代表しかり、たぶんサッカーそのものしかり。理論派、と言われるけれども実はけっこうウェットな部分を持ち合わせている人だと思う。だから、鹿島に切られた時はすごくショックだったと思うし、その分川崎に行くと決めてから、そして何よりも川崎のサポーターに温かく迎えられてからはフロンターレに対してすごく思い入れを持っていたと思うのだ。鹿でも愛されていた人だけれど、「叱咤激励」をひとつのカラーにする鹿島サポに対して、フロンターレのサポは何か、両手を広げて迎え入れてくれるようなカラーがあって、それに対しての感謝も、結局引退するまで大事にしてくれたチームに対する感謝も、相馬さんのコメントの節々に感じられた。
フロンターレの監督を受けたのは野心ももちろんあったのだと思うけど、辞められなかったことに対しては立て直す自信というよりは「それがフロンターレだったから」と思わざるを得ない。

ここから先は甘い、とも繰り言とも言い切ってもらって構わない。
個人的にはチームには切るなら「大事な駒なので再起を期して」という名目のもとに一年で切って欲しかった。というよりは、あそこでいきなり梯子を外して「フロンターレらしいサッカーが見られなくなった」というくらいなら、
後任の風間さんを持ち上げるのは構わないけれど、暗に「前監督の時と違って」というのをほのめかされるのはつらい。ピックアッププレイヤーの井川のインタビューの切り口は個人的には相馬さんを落とすことで風間さんを
上げようとしているとしか思えず。そしてそれが風間フロンターレのプラスになるとも思えず。
フロンターレにとっては相馬さんは「失敗したOB」でしかないんですかねえ、とちょっと勘ぐってみたくなったりもする。

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April 09, 2012

誰のために闘うのか~川崎フロンターレVSFC東京於等々力競技場

たとえ、それが愛情の裏返しのブーイングであったとしても負けた時こそ選手たちに声をかけるべきだ、サポーターならばと思っているくちではありますが。
本日は笛がなるやいなや席を立って帰りました…何か、どうにもこうにもしらけてしまって。

まあ、退場して相手が10人になって、それがかならずしも有利には働かないのもよくわかっているつもりですが…でも、攻めあぐねているというよりも「リストラで人員減らされてその分残った人が必死で頑張っている会社」VS「人がとりあえずいるから効率も目的も何だかあいまいなまま進んでいる人余りの会社」みたいだったよ。しかも、会社と違って、試合というのはとりあえずどこまで我慢すればいいのかが見えてるからね。
そもそも、ひとり多いって言うのに一点取られた時の「もう駄目だ」って明らかにうなだれるのってどうなんですか?少なくとも、そういう時に若手を叱り飛ばすのがベテランなんじゃないですか?
一点取られてからだってルーズボールに最後まで走るFC東京の選手たちに対して、セルフジャッジで走るのをやめてしまうフロンターレの選手たち。
そもそも。

「タイトル」「タイトル」って言うけど、それは上が決めた目標だからそれこそ会社のお題目みたいに口にするだけなんですか。少なくとも、周りがどうあれ自分だけはタイトルをあきらめない、取りたい、って言うのは誰からも感じられなかった。

「采配が」「チームとしての気持ちが」…どうせそういう話になるんだろうし、まあ今日の相馬さんの采配は正直私にも今一つ納得がいくものではなかったけど。
「サポーターのために」「チームとしての悲願」とかなんとか、それは嬉しく思うべきなんだろうけどプロスポーツである以上、自分のためだろうが野望のためだろうが何でもかまわないから、お題目だけではなく「勝ちたい」「勝ってやる」っていう気持ちを見せてほしい。納得がいかなかったらピッチの中でけんかするくらいの監督に言い返すくらいの、勝ちへのこだわりを見せてほしい。

それができないなら、誰が監督になろうが、だれが来ようがタイトルなんて手に届かない夢のままだ。

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March 05, 2012

Jリーグ開幕!

ジェフユナイテッド千葉 2−0 モンテディオ山形
於 フクダ電子アリーナ

いやいや、いったいいつまで冬眠してるんだ、って感じですが。
待ちに待った開幕。久々のフクアリ…相性悪いんだよねえ。そして、スタジアムとの相性はばかにならないのでした(涙)
最初は悪くなかったんだけど、とにかくシュートが打てない。そして、前半そこそこだった運動量が後半落ちたのもあって、元祖走るサッカーのジェフに走り負けた感じ。選手で仕切るサッカーだとやっぱり仕切りやタイプのベテランがいないと厳しいんじゃないだろうか…そう考えるとイシ君やナカシはそういうタイプじゃない感じがする…むしろあっちの勇人とかサカモトとか?誰がこのチームの「へそ」になるんだろうね?それはフロンターレも等しく抱える悩みなわけですが。後半は何だかしぼんだ風船みたいでした。

でもやっぱりスタジアムはいいです。サッカーは生観戦に限ります。
わくわくどきどきのシーズンがまた始まります。
サッカーが見られる幸せをしみじみ噛みしめつつ…でもやっぱり勝ち点がほしい(切実)
奥野モンテ、ほろ苦い船出でしたが最後に笑えればいいもんね。
来週はJ1開幕です。

***
久々に深井見たんですが、いやな選手だよねえ(褒めている)。
実は私、鹿にいた時にはヤツのことを「おむすび」と呼んでいたのでした。何か、ドリブル見てると「おむすびころりん すってんてん」って感じなんだもん(笑)試合終ったあとにわざわざ奥ちゃんのところに挨拶に来ていて、そのあたりの永遠の部活少年、って感じが変わらなくって素敵だ。

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December 26, 2011

もう年の瀬

遅れると今ひとつ意味がないけれど
メリークリスマス 人それぞれ、人生いろいろあるけど幸せと平安が皆様の上にありますように。

相馬さんも、フロンターレも、そして奥ちゃんの監督としての再出発もいろいろに書きたいこともあるのだけれど。
今年は書きたい気持ちと書きあぐねる気持ちが相半ばし、後者に押し切られた一年だったなあ。

でもやっぱり。来年は、そして年頭には今年こそは、ってまた性懲りもなく言うことと思います。
相馬さんの続投も決まったし、奥ちゃんがまた新しいステージに挑戦するのだし、そして何よりサッカーは続いていくのだし。

サッカー以外にもいろいろ書きたいことは、ってその言葉は聞き飽きたよ→自分(苦笑)

そんなこんなで、例年以上に何もやってない年末(^^;)

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November 17, 2011

久々の等々力 久々のAVANTE

日中の寒さにサッカーを見始めた頃の「鹿島VSヴェルディ川崎」@ハセの遅すぎたVゴールの寒さを覚悟したのだけれど(なんせ私のサッカー歴寒かった試合ベスト3にたぶん入るー笑)
そこまで寒くなかった。
後半しか見られなかったんだけど。

天皇杯だろうと何だろうと、いいなあホームで勝つって。
何より、選手達も、サポーターも、そして相馬さんもしみじみと嬉しそうだった。

こういう試合をひとつずつ重ねていけばいいんじゃないか。まあ、それが難しいんだけどね。

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September 17, 2011

長かった~@VSモンテディオ山形 AWAY

次が大事だとか、まだ危険ゾーンだとか、そんなものほっておいてプチ祝杯中。

だって勝つってどういうことだか忘れてたんだもん。

みんなのほっとした顔を見てまた涙。

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August 29, 2011

開き直りと言われようと~川崎フロンターレVS柏レイソル@アウェイ

さすがにようやっと2点取った後に3点取られての逆転負けは堪える訳で、ものの見事にぺしゃーん、となって帰ってきたわけですが(マンガとかだと板状または一反もめん状になる感じね。)。マッサージ行こうとか、ご飯食べようとかいろいろ考えたもののとてもそんな気分にはなれず、電車の中でフロンターレユニの人と行き会っても目をそらしちゃうほど。帰宅してからもしばらくどよん、って落ち込んでたんですが、ご飯食べたら何となく浮上してきました。いやいや、まだ悲しい気分はね、やっぱり残ってますけどね(苦笑) 

いいんじゃないですか。目標はっきりしたんだし。
少なくともリーグ戦で優勝とか言っている場合じゃなくなったわけで…じゃあ、カップ戦でタイトル?いやいやそんなこととりあえず言ってる場合じゃないよね。
残留?いやいや。

とりあえず、まず一勝ですよ、一勝。

で、落ち込んでいる時なんて絶対に前向きな考えなんて浮かんでこないので、とりあえず短いながらのオフ、おいしいものでも食べて、子供と遊んだり趣味に没頭したりしてできる限り気分転換したりして、オフ明け前日くらいからまず一勝、のためにチームが、じゃなくてまずは自分が何が出来るのか、あたりから始めたらいいんでないですか?

こんな時期にファン感やってる場合じゃねえ、っていう意見もあるでしょうが、もういいじゃないですか、あるものはあるんだから。
思いっきり派手にやればいいんじゃないですか。
よくこういう状態になるとバーベキューなんてやってる場合じゃないとか選手同士でとった写真が笑ってるとか突っ込み始める人がいらっしゃいますが、じゃあ家の中に閉じこもって反省してれば何か好転するんですか?
…ま、体調崩すほど遊んじゃいけないけどさ。
何か、ひとつ負けるほどに悪い霧のようなものが厚く選手達にまとわりついてきている気がします。何か、雨雲背負ってサッカーしてるみたいなもんだし、そりゃあやりづらいでしょうさ。

あたしは悲壮感煮詰めた先に明日があるとは思えません。
空元気でも、まずはパワーを持続させることが大切かと。

そこの指揮官のあなた、あなたもですよ!

…つづく。(←ほんとか?)

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August 03, 2011

今はただ祈る

サッカーがチーム対チームのスポーツである以上、普段は立場上角突き合わせていたってとどのつまりは相手チームの選手だって戦友だ。

マツ頑張れ!最終ラインにいたと思ったらいつだって最前線まで上がってきてたじゃないか。
あの勢いと迫力でこっち側に戻って来い。

こんなにたくさんの人が待ってるんだから。
敵も味方も入り乱れてまだまだ松田直樹を必要としてるんだから。

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May 30, 2011

チームを支える、と言うこと@川崎フロンターレVSガンバ大阪

仕事の不調を持ち越したのか、体調が悪く生観戦を断念しました。やっぱり行くのをやめると行けばよかった、と思うものではあるのですが(結果に関わらず…結果によっては余計にー苦笑)、たまにテレビで観るのもけっこう新鮮でした←負け惜しみ?いやいや。
何か雨降ってると大変だなあ、って思いつつだからこそ行かなければいけなかったような気がするわけわからないサポーター根性(苦笑)

で、今日の相馬直樹さんはスーツで頑張るのか?と思えば一応グラウンドコート着てる…んだが、、前が開いてて結局びしょぬれで意味ないじゃん…(^^;)
さて試合ですが、宇佐美の若さが強調される割に何だかお馴染みの面々が顔を揃える、平均年齢高めな感じのガンバ。やっぱり明神いぶし銀だなあ、とか二川怖いなあ、とか加地さんのプレーはやっぱりけっこう好きだなあ、って思うんだけど他人事ながら世代交代大丈夫かなあ、なんて思ったりもする。

今回は雨で足場が悪く、相当やりづらい中での安藤くんのデビュー戦。けっこうキーパーって出場機会がないものだけど、フロンターレの若手キーパーって割と早期にデビューだけはできる運命な気がする。シーマン(相澤)もそうだったし、リキにしろ、ウエクにしろ。いきなりのPKは不運だったけど、いきなりの大舞台でまずまず危なげない走り出しだったのではないでしょうかね。

あと、個人的に印象が強かったのはノボリとイガ。ノボリは恐らくフル出場を意識して守備でも必死で食らいついていっていたし、イガは今日は集中力を切らさずに相手のエースににしっかり、じっくりついてっていた印象。スタンドから見ているとどうもキャプテンマークが見えづらいのだけどTVではしっかり認識できました。

でもやっぱり今日はとにかくケンゴでしょう。
いや一点ならともかく、この雨の中(まあ、藤ヶ谷にとってもやりづらかったでしょうが)、どっちも非常にプレッシャーがかかる中、あんな難しいゴールを2点も決めて、今のチームにとって喉から手が出るほど欲しかった勝ち点3獲得に貢献し、さらにサポーターに感謝を叫ぶ、なんてことを出来る人はそうそういないでしょ。
そしてケンゴがすごいのは守備でも、試合終了直前まで相手にチェックを入れてボールをとりに行ってたことだ。
チームを支えているのは試合に出てない選手や、スタッフを含めてたくさんの人たちだけど、ケンゴを観ているとやっぱり川崎のチームの顔にふさわしい選手だな、と誇らしくなる。
今年は代表にも呼ばれず、どことなく調子が悪そうで、ボールを失うシーンも目に付いたけど、まだまだフロンターレはケンゴのチームだ。
雨にぬれた笑顔が底抜けにうれしそうで、運動会で一等賞とった子供みたいで、何だかこっちもほのぼの心温まるのでした(笑)

相馬さんはやっぱりほっとした印象。毎試合プレッシャーと戦ってるんだな、と実感する。
エイジもテセも来てたのね。
やっぱり行きたかったなあ←未練な。

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